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旭川地方気象台長からのメッセージ


(平成30年6月1日更新)

 旭川地方気象台のホームページをご利用いただきありがとうございます。台長の四宮です。

 6月となり新緑がまぶしい季節となりました。
 管内の農家の皆様は畑作業や田植え作業で大変忙しいことと思います。
 下の写真は、東川町のキトウシ森林公園の展望台から撮ったものです。水田が一面に広がっています。大雪山の雪解け水が道北の米作りを支えています。

 農作物の管理では、気温や日照不足などへの対応で日々ご苦労されていることと思います。
 天候による農作物へのリスク軽減のため、「農業に役立つ気候情報の手引き」を札幌管区気象台で作成しておりますのでご参考としてください。
 また、気象庁ホームページでは、「農業気象ポータルサイト」も設けております。農作業中の熱中症や落雷などの事故回避などにもご活用ください。
 豊かな実りを切に願っております。


※農業に役立つ気候情報の手引き
※農業気象ポータルサイト


平成30年 6月  旭川地方気象台長 四宮 茂晴


(平成30年4月19日更新)
 旭川地方気象台のホームページをご利用いただき、ありがとうございます。
 台長の四宮(しのみや)です。

 今冬は、幌加内で最深積雪が324cmに達し、1970年に倶知安で記録した北海道内の観測史上1位の値(312cm)を更新するなど、上川・留萌地方では局地的に記録的な積雪となりましたが、 4月になり雪解けが進み桜の開花が待ち遠しくなってきました。

 上川・留萌地方は、道内最高峰の旭岳を含む大雪山や十勝連峰、石狩川や天塩川といった河川が織り成す美しい風景が広がっていますが、これらの地形が造られたのには、時には人間にとって 脅威となる自然の力が働いていることを忘れてはなりません。

 十勝岳は前回の1988年~89年にかけての噴火から約30年経ち、活動は高まる傾向にありますし、2016年8月の台風第10号の大雨による南富良野町などでの洪水災害は、まだ記憶に新しいことと 思います。

 近年は雨の降り方が局地化・集中化・激甚化してきており、「これまで大きな災害はなかった」という地域でも、「もしかしたら」と備え、いざというときには、正しく状況を判断し、的確な 行動をとることが大変重要です。

 旭川地方気象台では、職員一丸となって、気象・火山・地震・津波などの予報・警報・情報を的確に発表すると共に、住民の皆様が、気象台や自治体が発信する情報を活用し、一人ひとりが 自らの命を守る行動を確実にとれるよう、各市町村、道、国など関係機関と連携して取り組んでまいります。



 旭川地方気象台長 四宮 茂晴(しのみや しげはる)
 平成30年4月1日より現職

■ 旭川地方気象台ホームページについて