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上川地方の四季
旭川市緑が丘の桜
~旭川市緑が丘の桜~
 冬型の気圧配置から徐々に移動性高気圧に覆われる日が多くなり、穏やかな天気が続き、ゆっくりと気温が上昇しますが、まだしばらくの間は寒さや雪に悩まされる日が続きます。
 春といえば桜ですが、上川地方には桜の名所が多く、花見客で賑わう姿が見られます。桜前線の到来と新緑の装いにより、季節はまさに行楽シーズンの幕開けとなります。
 また、北海道では滅多にありませんが、黄砂が観測されるのはこの季節です。
【春の服装ワンポイントアドバイス】
 暖かい日中は長袖のシャツやトレーナーですごせますがまだ雪の残る季節なので上着は必要です。ただし、屋内に入ると暖房が入っているため、脱いだり着たりしやすいものを用意し、調節できるようにすると便利です。
 また、雪解け水のために道路が濡れている事が多いので靴を選ぶときには注意して下さい。
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美瑛町のじゃがいも畑
~美瑛町じゃがいも畑~
 オホーツク海に中心を持つ高気圧の影響を受けて肌寒い日もありますが、梅雨前線の北上と太平洋高気圧の勢力の強まりとともに気温も上昇します。時々、大気の状態が不安定になり、雷を伴った強い雨が降ったりします。
 ドライブやツーリングをしていると、初夏はラベンダー、夏の花の代名詞のひまわり、と鮮やかな景色が広がり、上川地方の自然の醍醐味を味わえます。
 また、北海道の屋根といわれる大雪山連峰への登山や、河川でのカヌーやラフティングなどで楽しむ方も多いようです。
【夏の服装ワンポイントアドバイス】
 日中は気温が上がるため、Tシャツやノースリーブで過ごす事が出来ますが、初夏は朝晩冷えることもあるため、カーディガンやトレーナーなどを用意すると良いでしょう。
 また、日差しが強いので帽子やサングラスを用意し、日焼け止めも塗ると良いでしょう。紫外線対策も忘れずに!
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常盤公園のもみじ
~常盤公園のもみじ~
 太平洋高気圧の勢力が弱まり、低気圧や前線が北海道付近を通るため、天気が周期的に変わります。台風による大雨や暴風の災害に警戒を必要とするのもこの季節です。
 気温がゆっくりと下降し、昼と夜の寒暖の差が大きくなってくるため、大雪連峰の山並みも黄色や紅色などに色づき、10月下旬ころには紅葉が見頃を迎えます。
 明け方頃に晴れていると放射冷却現象によって気温が大きく下がり、が降りたり、水たまりに氷が張ったりします。
【秋の服装ワンポイントアドバイス】
 峠や山間部では雪が降り始める季節です。
 日中は暖かくさわやかですが、朝晩の冷え込みが厳しくなります。薄手のセーターにダウンベストやハーフサイズのコートなどの上着が必要になってきます。
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大雪山系の遠景
~大雪山系の遠景~
 中国大陸やシベリアに中心を持つ高気圧の勢力が強まって、北海道付近を通過した低気圧がオホーツク海へ進み、等圧線が南北に走る西高東低の冬型の気圧配置となります。
 10月下旬から11月上旬にはが積もることもあり、この頃、多くの人がガソリンスタンドやカー用品店へ車のタイヤをスタッドレスへ交換しに訪れます。
 12月には、標高の高いところでは積雪量もだんだんと多くなり、スキー場もオープンし始め、ウィンタースポーツのシーズンを迎えます。
 1月、2月になると、厳しい冷え込みによるダイヤモンドダストなども見ることができ、2月には冬まつりなどのイベントが行われ、厳しい冬を楽しむ北の大地の知恵が生きています。
【冬の服装ワンポイントアドバイス】
 ダウンジャケットやオーバーでしっかりと防寒しましょう。帽子や手袋、使い捨てカイロなどの小物も使うとより暖かく過ごせます。
 ドライバーの方は日光が雪に反射して眩しい事があるので、サングラスの用意をすると良いでしょう。
 靴は暖かく滑らないものを履きましょう。
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