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気象庁公式マスコット”はれるん”最近の吉岡の噴気地帯の観測

  • 2012年4月24日に南阿蘇村吉岡噴気地帯の観測を実施しました。
  • やや活発な噴気活動が続いていますが、特段の変化はありません。
  • もっとも活発な噴気孔はB1‐2噴気孔(写真)で、2009年から活動しています。
   
今回の観測(2012年4月24日) 前回の観測(2012年3月27日)
2012年2月24日    2012年12月14日

2012年4月24日の観測値
     
領域 A 領域 B 領域 C 領域 D
地熱温度(-20cm) 観測値なし 97℃ 97℃ 観測値なし
噴気温度 52℃ 92℃ 51℃ 83℃
泉温・色 観測値なし 観測値なし 94℃(灰色) 87℃(無色)

※注意※
地盤が軟らかく高温部を踏み抜く危険がありますので、絶対に進入しないでください。

◎吉岡の噴気地帯とは?

立野方面(阿蘇山の西、下の写真は立野駅付近)から阿蘇山を見ると中腹付近に噴気が見えます。もっとも大きな噴気が南阿蘇村の吉岡の噴気で、他に地獄温泉や湯の谷温泉の噴気が見えることもあります。
立野駅付近から見た阿蘇山の写真(2011年3月23日撮影)

 以前より噴気活動があった場所ですが、2006年10月には山林から新たな噴気孔が出現し、噴気活動が活発化しました。
 その後、2009年までは梅雨時期のたびに噴気孔の消滅や新噴気口の出現を繰り返し、現在に至っています。
2006年の写真 2007年の写真 2008年の写真
・ 2006年11月11日の状況
 B1噴気孔からの噴気
・ 2007年8月7日の状況
 B2噴気孔からの噴気
・ 2008年7月14日の状況
 B3噴気孔からの噴気
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