沿革・業務案内

沿革

1886年（明治19年）9月1日、銚子港に海運会社を中心に私立銚子測候所を開設しました。その後、県立を経て国営移管され1957年（昭和32年）に地方気象台となりました。開設以来、何度かの移転ののち1986年（昭和61年）8月22日に現在の合同庁舎へ移転し業務を続けております。

担当窓口
電話受付時間

電話番号

業務内容

火山噴火や竜巻等
の目撃情報
（24時間）

0570-
015024

　防災対応に有効な目撃情報を受け付けるための専用ダイヤルです。

業務・危機管理官
8:30～17:15
(平日)

0479-22-0374

　一般行政相談や、施設見学、出前講座、取材などの窓口及び受付をしています。

防災管理官
8:30～17:15
(平日)

0479-23-7705

　気象データ・地震資料の閲覧、気象証明・鑑定、アメダスの管理、気象知識・防災知識の普及を行います。

観測予報管理官
8:30～17:15
(平日)

0479-22-0074

千葉県の天気予報や注意報・警報・気象情報を発表しております。
また、地上気象観測、地震・津波観測、潮汐観測、生物季節観測なども行っております。

天気予報の音声案内を0479-24-8011（自動）にて行っていますのでご利用ください。
なお、NTT社のサービス（177：自動）で銚子地方気象台発表の最新の予報（風・波・気温の予想、降水確率など）や気象状況の実況、満潮・干潮の時間、天気概況などを聞くことができます。