平成21年12月の気象経過


【概 要】
  大東島地方は、前線の影響や高気圧のへりにあたり曇りや雨の日もあったが、その他は高気圧に覆われて晴れの日が多かった。平均気温は19.1℃で平年並だった。月降水量は66.0ミリで平年に比べて少なかった。日照時間は139.3hで平年に比べて多かった。23日は日最低気温が6.4℃となり「12月の月最低気温の低い方から」の1位となった。

【上旬】
 期間前半は前線の影響や高気圧のへりにあたり曇りや雨の日が多かった。期間後半は高気圧に覆われて晴れの日が多かった。平均気温は20.7℃平年並、降水量は0.5ミリで平年に比べて少なかった。日照時間は45.5hで平年に比べて多かった。

【中旬】
 期間前半は高気圧に覆われて晴れの日が多かった。期間後半は前線の影響や高気圧のへりにあたり曇りや雨の日が多く、16日には日降水量27.5ミリを観測した。平均気温は19.1℃で平年並だった。降水量は37.5ミリ、日照時間は49.5hで共に平年に比べて多かった。

【下旬】
 期間前半は高気圧に覆われて晴れの日が多かった。期間後半は前線の影響で曇りや雨の日が多かった。平均気温は17.6℃で平年に比べて低かった。降水量は28.0ミリ、日照時間は44.3hで共に平年並だった。

※平年値との比較には「解説用階級区分値」を用いています。「解説用階級区分」は、「低い(少ない)」、「平年並」、「高い(多い)」の3 階級とし、それぞれの出現率を同じ割合(1 つの階級を33.3%)にします。また、低い(少ない)方または高い(多い)方から出現率10%の範囲を、それぞれ「かなり低い(少ない)」、「かなり高い(多い)」と表し、補足的に用います。
なお、階級区分値を求めるための統計期間内の資料の分布に偏りがある場合は、平年値が階級区分の平年並に属さないことがあります。

【平均気温・降水量・日照時間の平年差(比)】
南大東島 気温
(℃)
平年差
(℃)
降水量
(mm)
平年比
(%)
日照時間
(h)
平年比
(%)
上旬 20.7 +0.6 0.5 2 45.5 124
中旬 19.1 - 0.1 37.5 110 49.5 136
下旬 17.6 - 0.1 28.0 50 44.3 111
19.1 - 0.2 66.0 56 139.3 124
(注))付きの値は準正常値(欠側を含むが許容する資料数を満たす)を意味する。
(注)]付きの値は資料不足値(欠側を含み許容する資料数を満たさない)を意味する。

【大東島地方の降水量グラフ】


 気象資料については、気象庁ホームページの気象統計情報よりご利用ください。
   気象統計情報→過去の気象データ検索(南大東) 

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