福井県内の気象観測施設

福井地方気象台

業務開始

1897(明治30)年1月1日〜
東尋坊気象レーダー観測所

業務開始
1965(昭和40)年8月25日〜
敦賀特別地域気象観測所

業務開始
2005(平成17)年10月1日〜
ウインドプロファイラ
(通称:WINDAS)


運用開始
2001(平成13)年4月1日〜


福井地方気象台       観測項目  風向・風速、気温・湿度、日照時間、雨量、積雪等

敦賀特別地域気象観測所 観測項目  風向・風速、気温・湿度、日照時間、雨量、積雪等
 気象観測資料の電話でのお問い合わせ、資料照会、
 気象証明・鑑定等は福井地方気象台までお願いします。


東尋坊気象レーダー観測所
住所 坂井市三国町陣ヶ岡16−13−6
レーダー観測の原理

 気象レーダーは、アンテナを回転させながら電波(マイクロ波)を発射し、半径数百kmの広範囲内に存在する雨や雪を観測するものです。
 発射した電波が戻ってくるまでの時間から雨や雪までの距離を測り、戻ってきた電波(レーダーエコー)の強さから雨や雪の強さを観測します。
 また、気象ドップラーレーダーは、雨や雪の強さに加え、戻ってきた電波の周波数のずれ(ドップラー効果)を利用して、雨や雪の動きを観測することができます。

ウィンドプロファイラ(略称:WINDAS)
設置場所 福井地方気象台構内
ウインドプロファイラ観測の原理

 福井地方気象台では、上空約5Kmまでの風を観測する「ウィンドプロファイラ」を2001(平成13)年4月から運用しています。
 このウィンドプロファイラは全国に配置(25カ所、平成15年度には新たなに6地点追加されます)されており、豪雨や豪雪などの局地的な気象要因である”湿った空気”の流れを連続的に把握することが可能です。この観測データを新しい数値予報モデル(メソ数値予報モデル)に組み入れて集中豪雨などの局地的現象に対して予測精度を向上させるとともに、日々の局地的現象の監視にも活用し、より正確できめ細かな防災気象情報の発表をしています。
 このシステムは、地上の「アメダス」に対して「空のアメダス」ともいえる新たな気象観測システムです。