|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 福井県の位置 |
|
| 福井県は、本州日本海側のほぼ中央に位置しており、北は石川県に接し、東南から西南にかけ |
| ては岐阜県・滋賀県・京都府に隣接している。「白山国立公園」や「奥越高原県立自然公園」に |
| 代表される緑豊かな山々、「若狭湾国定公園」や「越前加賀海岸国定公園」の変化に富んだ海岸 |
| 、湿潤な気候が育む豊富な水資源など、豊かな自然環境に恵まれている。このため、稲作栽培に |
| も適し国内有数の米どころとなっており、味・質とも自慢の「コシヒカリ発祥の地」でもある。 |
|
県土の総面積は4、188.7kuであり、全国総面積の1.12%を占めている。 |
|
|
|
|
|
|
|
福井県の地形 |
|
|
|
|
|
|
|
本県は、敦賀市の北東にある山中峠から木の芽峠を経て、栃ノ木峠までに至る嶺で、嶺北、嶺 |
|
|
|
南地域に分けられそれぞれ異なった特徴を有している。 |
|
|
|
嶺北地域は、九頭竜川、日野川、足羽川からの土砂の堆積による福井平野を中心に、大野・勝 |
|
|
|
山盆地、九頭竜川中流河谷や丹生山地、越前中央山地、岐阜県境に広く連なる越美山地、石川県 |
|
|
|
にそびえる白山山地(加越山地)と、それに続く加越台地等から形成されている。 |
|
|
|
嶺南地域は、変化に富むリアス式海岸が続き、沈水から免れた山地と沈水してしまった入り江 |
|
|
|
・湾が交互に並列しており、各湾や入り江の奥には、沈水地を埋積した狭い堆積地が、敦賀、美 |
|
|
|
方、小浜の小平野を形づくっている。 |
|
|
|
|
|
|
|
福井県の気候 |
|
|
|
|
|
|
|
日本海に面し、北陸の西端に位置している本県は、冬期に曇りや雪の多い日本海式気候に属し |
|
|
|
、地形や季節風の影響の違いなどにより、嶺南地域は、山陰海岸型の気候で、冬の降水量は少な |
|
|
|
く温暖だが、これに対して、嶺北地域の奥越では、北陸山地型の気候で、気温は低く、冬期の降 |
|
|
|
雪が多くなっている。また、福井平野は、海岸に近い位置にありながら、海の影響の少ない内陸 |
|
|
|
性気候を示している。一方対馬暖流の影響で海岸沿いは温暖で真冬に咲く越前海岸の水仙は有名 |
|
|
|
である。 |
|
|
|
太平洋側で概ね同じ緯度に位置している東京と福井市を1月で比較すると、平均気温で2.7℃ |
|
|
|
|
低く、日照時間は36%と少なく、降水量は約6倍と多くなっている。また、8月の平均気温は |
|
|
|
|
0.3℃低く、降水量は88%、日照時間は114%と天候に大きな差はない。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Fukui Local Meteorological
Observatory |
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|