気象台の仕事

航空気象予報・観測

 飛行場や航空路における気流の乱れ、霧の発生や台風の接近などは、航空機の運航に影響を与え最悪の場合には航空機事故を引き起こすことがあります。特に飛行場周辺の局地的な気象状況は、航空機の離着陸に影響を与えることから、飛行場の気象条件が一定水準以下に悪化した時には、航空機は離着陸してはならないとされています。このため、航空測候所、空港出張所等では、航空機が安全で快適に運行できるよう空港で気象観測を行ったり、飛行場予報、航空路の悪天情報などの航空気象情報を作成し、航空関係機関に提供・解説を行っています。

航空気象業務のイメージ図