出かける前には必ず地元の気象台が発表する海や気象の情報を確認してください。
天候の急変には常に気を配り、落雷や強風・高波などの危険から身を守るために、早めの避難を心がけてください。
「強い揺れ、または弱くても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたとき」、「大津波警報や津波警報が発表されたとき」、「避難の呼びかけがあったとき」などは、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所に避難してください。また、「津波注意報が発表されたとき」は、ただちに海から上がって海岸から離れてください。
有明海や八代海、周防灘など干満の差の大きいところでは、干潮から満潮に向かう時間帯に潮が急に満ちてきますので、早めに引き上げるよう心がけてください。
大きな「あびき」(潮位の副振動)が発生すると海面の昇降や強い流れが繰り返し発生しますので、十分注意してください。
しおりには、図中の地点における日中(8時~18時)の干潮時刻を掲載しています。日中に干潮がない日は空欄としています。潮干狩りには、表中の干潮時刻の前後それぞれ1時間~1時間30分くらいまでが適当と言われています。
しおりでは、特に潮干狩りに適するといわれている日中の潮位が30cm以下になる日を太字で示しています。なお、ここでいう潮位は、その地点で最も潮が引く時(大潮の干潮)の平均的な海水面(潮位表基準面)からの高さです。
朔(新月)と望(満月)の日を含む前後数日間は大潮となり、干潮と満潮の潮位の差が大きくなります。