気象台の仕事
視程計のしくみ


視程計は、投光器から空間に赤外光を投射し、その反対側で光源からの直射ビームを避けるよう斜め前方に設置した受光器で、空気中の水蒸気や雨粒、ちりなどにより散乱(前方散乱)された赤外光の強さを検出して、光学的計測から視程(気象光学距離)を求めます。
測定範囲は最大20kmで、無人の観測所(以前測候所だった観測所)に設置されており、福岡県内では飯塚特別地域気象観測所に設置されています。