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函館地方気象台長からのメッセージ

(平成30年4月23日更新)

函館地方気象台のウェブページへようこそ。台長の 宮尾 孝 よりメッセージをお送りします。

函館地方気象台の前身である「函館気候測量所」は、わが国で初めて日本人による気象観測が行われた観測所です。開拓使函館支庁の福士成豊(ふくしなりとよ)が、 イギリス人・ブラキストンから譲り受けた観測機器を用いて、東京よりも3年早く、明治5年(1872年)に組織だった観測を始めました。函館観光の名所、赤レンガ倉庫群の一角に「日本最初の気候測量所跡」の案内看板があります。

函館地方気象台が担当する渡島・檜山地方は、日本海、津軽海峡、噴火湾及び太平洋に面しています。これらの海の影響により、北海道の中では温暖で、年間の寒暖差も比較的小さい穏やかな気候となっています。 そのためか、大きな気象災害も少ないような印象がありますが、近年、全国的に極端な気象現象が多くみられるようになっています。ここ函館でも、この冬は累積降雪量の極値を更新するほどの大雪に見舞われ、 交通障害などで皆様の生活にも大きな影響が及んだところです。

こうしたことを受け、函館地方気象台としては、管内の市町、渡島総合振興局、檜山振興局、函館開発建設部等の関係機関と連携しつつ、渡島・檜山管内47万人の住民の方々はもちろん、 観光などで道南の地を訪れる人々にとっても、安心・安全を確保するための的確な情報を発信できるよう、地域に根ざす細やかな取り組みを進めて参ります。

今後ともよろしくお願いいたします。

平成30年4月 函館地方気象台長 宮尾 孝(みやお たかし 日本最初の気候測量所跡(看板)

函館地方気象台長 宮尾 孝      日本最初の気候測量所跡(看板)

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