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函館海洋気象台では、北海道周辺・日本東方海域の海面水温や海流についての診断や渡島・檜山地方の気象観測や予報、地震・津波に関する業務を行っています。
ここでは、気象台の業務のうち、「気象観測」、「沿岸防災観測」、「防災気象情報等の解説」、「海洋の健康診断表」について紹介します。
渡島・檜山地方には江差特別地域気象観測所や函館空港・奥尻空港のほか、18か所の地域気象観測所(アメダス)を設置しており、観測されたデータは極めて短時間で集配信されます。函館海洋気象台ではこれら観測データの監視や地域気象観測所の保守を行っています。
函館気象レーダーは横津岳に設置されており、観測は東京にある気象庁で遠隔操作により運用されています。大雨・大雪・台風の監視など、北海道の太平洋側西部・日本海側南部・東北北部の防災情報発表には不可欠なものとなっています。
各種観測データや衛星画像のほか、コンピュータで作成された予想天気図を用い、各種情報を発表しています。
災害の防止・軽減のため、渡島・檜山地方を対象に警報・注意報等の発表を行っています。
渡島・檜山地方を対象に、天気予報を1日3回(05時・11時・17時)発表しているほか、週間天気予報を1日2回(11時・17時)発表しています。
船舶の安全な航行や漁船の安全操業等、海上における活動を支援するため、北海道東方・南方海上を対象に、海上予報を1日2回(07時・19時)発表しているほか、必要に応じて海上警報を発表しています。
気象庁では、地球環境に関連した海洋現象を総合的に診断し、その結果をわかりやすく解説した「海洋の健康診断表」をホームページで提供しています。
函館海洋気象台では、北海道周辺・日本東方海域の海面水温や海流についての診断を行っています。
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