彦根地方気象台のコラム「「今後の雪」はじめました」

伊吹山初冠雪

ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台の片岡彩です。観測に関する業務を主に担当しています。

師走ですね。彦根地方気象台では、先日、伊吹山と比良山の初冠雪、彦根の初霜、初氷を観測し、冬到来といったところです。

さて、冬の気象災害といえば雪によるものが思い浮かびます。雪害は、豪雪地域における除雪中の転落事故や雪崩といったものだけでなく、路面の凍結による交通事故や転倒による怪我など、普段あまり雪の積もらない地域でも発生します。

滋賀県でも、雪による被害はほぼ毎年発生しています。近年、特に滋賀県の広い範囲で影響が大きかった例は、2017年1月23日から24日にかけての大雪です。この期間、滋賀県内で降雪が強まり、彦根では最深積雪60センチを観測しました。この影響で、鉄道の遅れや道路の通行止め、渋滞、スリップ事故が相次いで発生しました。

全国に目を向けると、2018年1月には、首都圏で、大雪により鉄道の運休・遅延、航空機や船舶の欠航、高速道路の通行止めなど大規模な交通障害が発生、また同年2月には、北陸地方で、大雪により約1500台の自動車が立往生し、自衛隊への災害派遣要請が行われました。このように近年、大雪による社会活動への影響が問題となっています。

気象庁では、道路管理者の通行規制や除雪体制の判断、事業者や国民が利用する交通経路の判断の支援などを目的に、2019年11月から気象庁ホームページにて、積雪の深さと降雪量の24時間前から現在の状況について面的な分布情報を「現在の雪」として提供を行ってきました。そして先月、2021年11月に、「現在の雪」に積雪の深さと降雪量について6時間先までの1時間ごとの予報を加えて「今後の雪」としてリニューアルしました。

「今後の雪」では、積雪の深さ及び3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、72時間の降雪量を選んで表示することができ、時間のバーを操作することにより、24時間前から6時間先まで1時間ごとにシームレスに確認することができます。また、地図も確認したい地域にズームすることができます。これから冬本番。お出かけ前などに、雪による交通等への影響を前もって判断するための情報として、ぜひ「今後の雪」をチェックしてみてください。


令和3年 12月

彦根地方気象台 技術専門官

片岡 彩


気象庁ホームページ「今後の雪」https://www.jma.go.jp/bosai/snow/

(※)「今後の雪」は約5km四方の平均的な値を表しています。そのため、ピンポイントの降雪実況・予想として使うのではなく、雪の降るエリアや降雪量などの大まかな分布状況の把握にご活用ください。



彦根地方気象台のコラム(過去分)

おおむね1年分を掲載予定です。

    • 令和3年5月「出水期に備えて」
      • 風景

        ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台長の赤石一英(あかいしかずひで)です。

        さわやかな風が吹き渡る季節となりました。瀬戸内の工業地帯で育った私には、5月を迎えて田植えの準備が進む美しい風景は新鮮なものであるとともに、なぜか懐かしくもあり、心安らかな気持ちになります。

        5月は彦根地方気象台をはじめとする様々な防災機関で会議や訓練が目白押しの時期でもあります。これからの出水期に備えて、各機関とも大雨への対応方法や防災対策の確認・協議を行うためです。彦根地方気象台でも、関係機関との様々な会議に積極的に対応するとともに、台内でも新しく着任した職員を中心に滋賀県の気象特性の理解や情報発表の方法の確認など、研修や訓練を重ねているところです。

        滋賀県では、これまで主に台風の影響による大雨の災害が顕著ではありますが、梅雨期も油断はできません。特に近年は、地球温暖化の影響などにより局所的で激しい雨の降る傾向が増えてきていると言われています。

        梅雨入りまで穏やかな日が多いこの時期だからこそ、ぜひ皆さまもこの先の梅雨や台風のことを想像して、どのような準備が必要か、今から用意できることはないかなど、具体的に考えてみてはいかがでしょうか。

        気象災害への備えについては、ご覧頂いているこのHPにも有益な情報を掲載しています。また、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のために制約はありますが、講演会や勉強会へもご協力させて頂いていますので、ご相談いただければと存じます。

        彦根地方気象台では、これからも皆様に信頼されるよう適時適切に情報を発表して、地域の防災に資する取り組みを進めてまいります。


        令和3年 5月

        彦根地方気象台長

        赤 石 一 英


    • 令和3年6月「梅雨」
      • 麦畑

        麦畑が黄金に色づき、そろそろ収穫の時期でしょうか。この時期の雨を麦雨とも言うようです。

        近畿地方は、5月16日に梅雨入りしました。例年にない早い梅雨入りで平年より21日、昨年より25日早く、統計開始(1951年)以来、最も早い梅雨入りとなりました。梅雨入りが早いとその分梅雨明けが早くなるというものでもありません。梅雨明けの平年値は7月19日なので、梅雨の期間は2か月を超える可能性があります。

        梅雨入り後、さっそく5月20日から21日かけて県内の広い範囲で大雨となり、大津市と高島市では避難が必要と考えられる土砂災害警戒情報の発表に至りました。この雨で高島市の南小松では5月の日最大雨量の記録を更新しています。

        稲や野菜など含め、この季節の雨は植物の生育に重要なものですが、雨量が多すぎると様々な災害を引き起こすことになります。梅雨期には毎年のように各地で大雨による災害が発生します。滋賀県は周りを山脈・山地に取り囲まれており、比較的大雨が少ない地域ではありますが、過去には梅雨前線の影響で大雨になった事例もあります。最近では、広島での土砂災害や岡山での洪水災害で甚大な被害となった平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の時に滋賀県でも前線による大雨で大きな被害となりました。

        梅雨の時期は大雨に備えることが大切です。例えば、ハザードマップを確認して自分の住んでいるところの浸水する可能性や土砂災害の発生する可能性を確認する(2階の屋根を超える浸水や土石流の可能性がある場合、垂直避難で危機を逃れることは難しく早めの行動が必要となります)。いざというときの避難所と避難ルート(避難ルートに危険な場所はありませんか?夜中の大雨の時でも通れる道ですか?)を確認する。非常持ち出し品や水・食料などの備蓄を確認する。これらの事前確認がときには生死を分けることになります。いざという時に慌てないように、ぜひ、事前の備えをしっかりしてください。

        気象台では危険な状況になったことをお知らせする情報を適切に発表できるように日々努めていますが、実際に命を救うのは皆さんの意識と行動です。事前の備えの大切さを強く思う梅雨の季節です。


        令和3年 6月

        彦根地方気象台長

        赤 石 一 英


    • 令和3年7月「熱中症に気をつけて」
      • 雲

        ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台の田中秀和です。季節予報、地球温暖化に関する業務を主に担当しています。

        梅雨も明けて、いよいよ本格的な夏になりました。これから暑い日が続くようになります。彦根では、暑い日の日数は最近増加傾向にあります。

        1981年から2010年までの30年間と1991年から2020年までの30年間、それぞれの平均値を比べると、30℃以上の真夏日は年間で4.1日増えて52.4日、35℃以上の猛暑日は年間で2.6日増えて4.6日となっており、熱中症の危険性が以前より高まっています。消防庁の統計では、2020年の夏に熱中症で救急搬送された人は全国で約65000人にのぼります。これは大雨などの災害に比べて圧倒的に多い数です。熱中症は全く他人事ではないことがわかります。

        気象庁では、熱中症の危険があるような天気の時、昨年までは高温注意情報を発表し、熱中症への注意を促していましたが、今年から高温注意情報に代えて「熱中症警戒アラート」を新たに開始しました。実は、熱中症になる危険性は、気温の他に湿度なども大きく影響します。熱中症警戒アラートは気温や湿度などを組み合わせて熱中症になりやすい状況を「暑さ指数」として算出して、その暑さ指数の高さをもとに発表します。

        熱中症警戒アラートは、午後5時に翌日の予報を発表し、午前5時にその日の予報を発表します。気象庁ホームページ※で見ることができるほか、自治体の防災無線、メール配信サービス、報道機関などを通じてお知らせされています。熱中症警戒アラートが発表された際は、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予想されます。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごす、こまめに水分補給するなどが大切です。子供やお年寄り、身体の不自由な方などは特に注意していただくとともに、まわりの方も特に配慮していただきたく思います。また、できれば屋外での活動は控えるなど熱中症を避けるような行動をとってください。

        熱中症は命に関わる大変なことですが、地震や大雨とは違い、自らの判断で防ぐことができます。熱中症警戒アラートを有効にご活用ください。


        令和3年 7月

        彦根地方気象台 調査官

        田 中 秀 和


        ※気象庁ホームページ「熱中症警戒アラート」


    • 令和3年8月「将来、気温はどうなっていく?」
      • 風景

        ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台の田中秀和です。先月に引き続き、よろしくお願いします。

        先月のコラム「熱中症に気をつけて」において、1981年からと1991年からの30年間、それぞれの平均値を比べると、30℃以上の真夏日は年間で4.1日増えて52.4日、35℃以上の猛暑日は年間で2.6日増えて4.6日となったことをお伝えしました。今月のコラムでは、将来、気温はどうなっていくと考えられているかについて紹介します。

        昨年、文部科学省と気象庁が公表した「日本の気候変動2020」によると、温室効果ガス削減の政策を行わなかった場合、21世紀末には年間の平均気温は約4.5℃上昇、猛暑日の年間日数は約19.1日増加すると予想されています。

        ところで、みなさんは「パリ協定」という言葉は聞いたことがありますでしょうか。「京都議定書」は聞いたことがある方も多いと思いますが、2020年までを対象としていた京都議定書に代わり、気温の上昇をより抑える政策を行うための協定です。この協定による政策が十分に達成されたならば、年間の平均気温は約1.4℃上昇、猛暑日の年間日数は約2.8日の増加に抑えられると予想されています。

        気候変動の問題を考えるには国際的な協力が不可欠です。日本の気候変動2020も世界の気候の専門家が集まった組織であるIPCC(※)の知見がもとになっています。先日、IPCCの第6次評価報告書の要約が公表され、「人間の影響により温暖化させてきたことには疑う余地がない。」「最近10年間に発生した極端な高温のいくつかは、人間の影響がなければ、発生した可能性は極めて低い。」といった、温暖化への人間の明確な関与が書かれています。

        温室効果ガスの削減は世界的な問題であり、「私ひとりが努力しても、何も変わらないのでは?」と思うかもしれません。しかし、人がいない場所の電灯やエアコン、テレビのつけっぱなしといった明らかな無駄を一人一人がやめれば、結果として温室効果ガスの削減につながり、将来の気温の上昇をより抑えられる結果につながります。より温室効果ガスを削減できるよう一人一人が心がけていただくことが大切です。


        令和3年 8月

        彦根地方気象台 調査官

        田 中 秀 和


        (※)IPCC:気候変動に関する政府間パネル。人為起源による気候変化、影響、適応及び緩和方策に関し、科学的、技術的、社会経済学的な見地から包括的な評価を行うことを目的として、1988 年に世界気象機関(WMO)と国連環境計画 (UNEP)により設立された組織。


      • 日本の気候変動2020
      • IPCC第6次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について(報道発表)

    • 令和3年9月「滋賀県の気象災害と大雨への備え」
      • 彼岸花

        ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台の加藤真司です。広報に関する業務を主に担当しています。

        新古今集に「野分(のわき)せし 小野(おの)の草伏(くさぶ)し 荒(あ)れはてて み山(やま)に深(ふか)き さを鹿(しか)の声(こえ)」という歌があります。この野分(のわき)とは台風のことで秋(9月)の季語になっています。

        9月といえば、秋の気配も感じられるようになり、食欲の秋、芸術の秋と言われ、行楽にも適した季節です。一方で、野分(台風)の発生、上陸が多い時期でもあり、災害に対する備えも重要になってきます。

        さて、皆さんは、滋賀県の気象災害について、どのように思っておられるでしょうか。滋賀県は、「災害に強い都道府県ランキング」で1位となっており、県民の自然災害に対する防災意識は相対的に低いことが知られています。しかし、過去には甚大な被害をもたらすような災害が幾度となく発生しています。

        1896年(明治29年)9月3日から12日にかけて、本州に停滞する前線と南海上の台風からの湿った空気の影響により、彦根で約1000ミリの記録的な大雨が降り、滋賀県全域で大規模な洪水となりました。「明治29年琵琶湖洪水」と呼ばれているこの洪水では、損壊・浸水家屋90,000棟以上の甚大な被害が発生しています。また、1953年(昭和28年)8月14日から15日に、停滞する前線と台風の影響によって滋賀県南部を中心に大雨となり、信楽町多羅尾では土砂災害により多くの犠牲者がでました。「昭和28年8月多羅尾豪雨」と呼ばれています。近年においても、2013年(平成25年)9月15日から16日にかけて、台風第18号と前線の影響により大雨となり、県内各地で土砂崩れや河川の氾濫が発生し、全国ではじめての特別警報が発表されました。

        これらの大雨災害に共通するのは、停滞する前線に台風の影響が重なることにより、活動が活発となって大雨となり、甚大な被害をもたらしているということです。これから本格的な台風シーズンとなります。台風の進路に注意していただくことはもちろん、たとえ台風は離れたところにあっても前線の動きにも着目しておくことが必要です。

        日頃から自分の住んでいるところはどのような気象災害が発生しやすいか、避難所はどこかなどハザードマップで確認しておくことが大事です。また、いざ大雨となった場合は、「まだ大丈夫」ではなく「もしも・・」~「・・たら」を念頭に置き、大雨や台風などに関する気象情報を活用して早めの避難行動をとり自分自身で身を守ることが大切です。


        令和3年 9月

        彦根地方気象台

        加 藤 真 司


    • 令和3年10月「南海トラフ地震」
      • ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台の関谷博です。地震に関する業務を主に担当しています。

        近年、滋賀県では、幸いにも、大きな地震災害に見舞われておりません。しかし、およそ100年前の1909年8月14日に、江濃(姉川)地震(M6.8)が発生し、県内で死者35人、負傷者643人、住家全壊972棟など、県北東部を中心に大きな被害が生じています(「日本被害地震総覧」による)。日本中で地震の心配のないところなどありません。滋賀県でも地震への備えが必要です。

        今後、滋賀県において大きな被害が生じると考えられる地震として南海トラフ地震が懸念されています。南海トラフ地震は、概ね100~150年間隔で繰り返し発生しており、前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(M7.9:1944年)及び昭和南海地震(M8.0:1946年))が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。

        政府の中央防災会議は、科学的に想定される最大クラスの南海トラフ地震(以下、「南海トラフ巨大地震」)が発生した際の被害想定を行っています。想定南海トラフ巨大地震の規模は、前回の南海トラフ地震(M8級:昭和東南海地震及び昭和南海地震)をはるかに超えるM9級とされ、南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、前回の南海トラフ地震を大きく上回る揺れ(静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7想定)及び被害が生じると考えられます。

        滋賀県でも最大震度6強が想定され、死者最大約500人、負傷者最大約10000人、住家全壊約11000棟など、激甚な被害が見込まれています(「滋賀県地震被害想定」(滋賀県、2014)による)。


        地震の揺れは突然襲ってくるため、日頃から地震への備えが必要です。いつ揺れに遭っても身を守ることができるよう、家具はしっかり固定されていますか。寝ているときに揺れに襲われることも想定して寝室は、物が落ちたり、倒れたりしないようにしていますか。また、地震が起きた後への備えも大切です。水や食料の備蓄、避難場所や避難経路の事前確認など、いまだからできる備えをお願いします。


        震度分布(全国) 震度分布(滋賀県)

        図1 南海トラフ巨大地震の震度分布(強震動生成域を陸側寄りに設定した場合)(「南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)」(中央防災会議、 2013))より抜粋、加筆

        図2 南海トラフ巨大地震(陸側ケース)の滋賀県の震度分布(図1中の赤矩形領域)(「滋賀県地震被害想定」(滋賀県、2014))より抜粋、加筆


        令和3年 10月

        彦根地方気象台 南海トラフ地震防災官

        関 谷 博


    • 令和3年11月「気象庁で働いてみませんか」
      • ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。彦根地方気象台で縁の下の力持ち的な事務を担当している岡本真由美です。

        気象庁は、自然災害から国民の生命・財産を守るための防災気象情報や交通の安全を支援する交通安全に関する情報、農業・電力・観光などの各種産業活動を支援するための情報、国民の日常生活に役立つ生活情報から人類の将来に警鐘をならす地球温暖化など地球環境に関する情報まで様々な情報を発信しています。

        彦根地方気象台は、滋賀県唯一の気象庁の機関として、滋賀県内の気象観測、予報、防災、広報業務を行い、観測データの収集や警報や注意報などの防災気象情報の発表を担っています。特に近年は相次いで発生する風水害や地震などの自然災害に対して、地域の気象防災力の向上が求められており、その実践のために滋賀県や各市町と連携して多彩な取り組みを行っています。

        ところで、気象台で働いていると「気象台で働くためには、どんな資格がいるの?」「気象予報士になれば気象庁に入れるの?」など、気象庁への就職方法について質問されることがあります。そこで気象庁職員になる方法について簡単にご説明いたします。

        気象台で働くためには、「国家公務員採用総合職」や「国家公務員採用一般職(技術系)」、私のように専門家たちを支える総務部門であれば「国家公務員採用一般職(事務系)」などの公務員試験に合格したのち、気象庁の採用面接を受けるのが一般的です。そのほか多くはないですが、経験者採用試験、専門技術を持った方を採用する選考採用や、任期を限った臨時的な採用もあります。また、海上保安大学や防衛大学と同じように給料をもらいながら勉強して大学卒業の資格を得ることができる「気象大学校」を受験する方法もあります。

        あわせて福利厚生などについても説明します。気象庁では、産前・産後などの休暇はもちろん、育児休業、子が未就学時に病気等にかかったときの看護休暇、結婚休暇、テレワーク、フレックスタイムなど、それぞれの働き方を支える制度が豊富に用意されており、働きやすい職場環境が整っています。

        いかがでしょうか。地方気象台の実際の仕事はプレッシャーと緊張感はありますが、それを上回るやりがいがあります。これから就職される学生の皆さん、すでに就職されていて転職を希望される皆さん、自然災害から地域の人々を守るために気象庁で一緒に働いてみませんか。

        ご興味のある方は下記大阪管区気象台ホームページをご覧ください。


        大阪管区気象台ホームページ https://www.jma-net.go.jp/osaka/an-nai/saiyou.html


        令和3年 11月

        彦根地方気象台 業務係長

        岡本 真由美