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広島県は、北は中国山地が連なって脊梁山地を形成しています。南は、瀬戸内海に面して所々で平野を作っています。また、東部は、芦田川が
福山平野を形成し、西部は、太田川が広島湾に流入して広島平野を作っています。
県中央部には、中国地方最長の江の川が流れています。霧で
有名な三次盆地も県中央部に位置します。これらの山地や河川の流域・盆地・台地・瀬戸内海は広島県の気候に大きく影響しています。
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春は一年中で最も気温の寒暖の差が大きく、天気変化の激しい季節で、春の初めには冬の名残りの寒い季節風が吹くときもありますが次第に気温が上がり始めます。 |
夏の初め(6月)には、梅雨と呼ばれ日本の気候の中で大きな特徴を持っている雨の多い時期があります。 |
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太平洋高気圧の勢力は依然として強く、9月中頃でも暑い状態(残暑)が続くことがあります |
冬型の気圧配置の時には、北西の季節風が日本海から多量の水蒸気を含んで中国山地に達するため、中国山地沿いや県西部の山間部を中心に雪の降る日が
多くなります。山間部では、積雪が1メートル以上になることが多く昭和38年1月の豪雪では八幡で3メートル50センチに達しました。 |
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| 年平均気温 | 年間降水量 |
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| 平年の気温は広島市・呉市で高く16℃です。沿岸部も15℃程度の気温です。一方、県北部は気温の低い地域で特に北東部は沿岸部より約5℃低くなっています。 | 県内で年間降水量が多いのは県北西部の八幡で2346.3mmです。沿岸部は降水量は少なく、特に県南東部では1200mm未満と八幡の約半分となっています。 |