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生物季節観測対象の植物について

ツバキ

ツバキ
  開花日を観測する。標本木に2~3輪の花が咲いた日を開花日とする。
  観測の対象とするツバキは、赤または紅紫色の5~6枚の花弁からなる一重咲きである。
  12月から1月頃にかけて観測される。
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リュウキュウコスミレ

リュウキュウコスミレ
  開花日を観測する。標本木に2~3輪の花が咲いた日を開花日とする。
  沖縄地方でのスミレの代替種目である。沖縄地方全般の日当たりのよい場所に生える多年性草木である。
  12月から1月頃にかけて観測される。
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ウメ

ウメ
  開花日を観測する。標本木に5~6輪の花が咲いた日を開花日とする。
  落葉高木で、細い枝が多く若枝は緑色で無毛、葉・葉柄にも少しばかり微毛がある。花はほとんど無柄で、花弁は通常白色の5弁、花径2.5cm程度である。
  12月から1月頃にかけて観測される。
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ヒカンザクラ

ヒカンザクラ
  開花日と満開日を観測する。標本木に5~6輪の花が咲いた日を開花日とする。また、咲き揃ったときの約80%以上が咲いた状態となった日を満開日として観測する。
  ヒカンザクラはカンヒザクラとも呼ばれ、沖縄県から名瀬にかけてのそめいよしのの代替種目である。早春に径2cm程度の花が下向きに半開する。比較的濃い色で、暗紅紫色あるいは桃紅色の花が咲く。萼筒(がくとう)は円筒状鐘形で花弁と同色をしている。
  開花は1月上旬から2月上旬頃にかけて、満開は1月下旬から2月下旬頃にかけて観測される。
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タイワンヤマツツジ

タイワンヤマツツジ
  開花日を観測する。標本木に2~3輪の花が咲いた日を開花日とする。
  沖縄地方のヤマツツジの代替種目である。海岸近くの岩場などで咲く高さ1~2m程度の常緑低木である。花は小型で紅紫色である。
  1月から2月頃にかけて観測される。
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デイゴ

デイゴ
  開花日を観測する。標本木に5~6輪の花が咲いた日を開花日とする。
  沖縄では初夏を告げる、最も代表的な花である。熱帯原産のマメ科の落葉高木。枝が多くとげをもっている。新緑に先だって、枝の先に放射状に20~30cmの大型の赤い花が咲く。
  3月から4月頃にかけて観測される。
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テッポウユリ

テッポウユリ
  開花日を観測する。標本木に2~3輪の花が咲いた日を開花日とする。
  奄美諸島から沖縄の海岸や原野等に分布する多年草木である。丈が50~100cmに生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。花長は10~15cm、直径5cm程度、花弁が6枚あるように見えるが根元がつながっており筒状になっている。
  3月から4月頃にかけて観測される。
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サルスベリ

サルスベリ
  開花日を観測する。標本木に5~6輪の花が咲いた日を開花日とする。
  中国南部原産の落葉高木で、幹がなめらかなためにこの名前がある。当年に伸びた新しい枝の先端に穂状(円錐花房)になって紅色、または白色の花を開き、花弁は6、雄しべは長短あって長い雄しべは6、短い雄しべは多数、雌しべ1となっている。
  南西諸島には、これと似たシマサルスベリ、ヤクシマサルスベリがある。両者には葉に柄があるが、サルスベリには葉に柄がほとんどないことの他、小枝には四つの稜がある点を確かめれば間違えることはない。
  5月から6月頃にかけて観測される。
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ショウキズイセン

ショウキズイセン
  開花日を観測する。標本木に2~3輪の花が咲いた日を開花日とする。
  沖縄地方でのヒガンバナの代替種目である。九州から南西諸島にかけて分布している。海岸沿いや草地に生え、高さは30~60cm程度の花茎の上に、黄色い花を咲かせる。花の後に広線形の葉が出て束生する。
  9月から10月頃にかけて観測される。
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ススキ

ススキ
  開花日を観測する。開花日とは葉鞘(ようしょう)から抜き出た穂の数が、穂が出ると予想される全体の約20%に達したと推定される最初の日をいう。
  ススキはカヤとも呼ばれ、全国の山野に普通にみられる多年草である。花は茎の先端に房状(頂生の散房)になって咲く。小穂(しょうすい)は茶黄色で長さ5~7mm、基毛は白色の他、淡い黄・紫・紅紫色など、株によって微妙に異なる。
  9月から10月頃にかけて観測される。
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