金沢地方気象台

      出前講座について


自然災害に備え、被害を軽減するためには、気象の特性などについて日頃から理解しておくことが大切です。
気象台では、気象台の業務や気象・地震・火山・気候変動などについて理解を深め、防災知識を高めていただくため、職員を講師として派遣する「出前講座」を行っています。
 なお、一部の講座を一般社団法人日本気象予報士会に所属する気象予報士が担当する場合もあります。


出前講座の案内
派遣先 公共性の高い機関・団体(地方公共団体、学校など)を対象に派遣します。
また、営利を目的とした講演会への派遣はお断りしております。
費用 講師への謝礼は一切不要ですが、派遣先が金沢市以外の場合は、講師の旅費(交通費、日当)を国家公務員旅費規程に基づいて、ご負担していただく場合があります。
詳細については、気象台総務課へお問い合わせ下さい。
申し込み 講演の趣旨・テーマ・日時・場所・対象者・人数などが決まりましたら、可能な限り1ヶ月以上前に気象台総務課までご連絡ください。事前のお問い合わせやご相談もお受けしますのでご連絡下さい。
 なお、業務の都合によりご希望の日時に職員を派遣できない場合がありますのでご了承下さい。

金沢地方気象台 総務課  電話 076−260−1461  (平日08:30〜17:15)
                   FAX 076−260−9226
出前講座申込書(PDF形式)をダウンロードして、FAXで申込み願います。


出前講座メニュー
        
No 講座名 講座内容 時間
1 【小学生以上】
気象台のしごと
気象庁や気象台で行っているしごとを、やさしく解説します。
大人用パンフレット子供用パンフレット:気象庁のしごと)
15〜90分
2 【小学校高学年以上】
緊急地震速報を組み込んだ防災訓練
緊急地震速報を説明し、見聞きした時の心得を解説し、実際に身を守る訓練を行います。
(リーフレット:緊急地震速報
20〜45分
3 【小学校高学年以上】
局地的大雨から身を守る
局地的大雨から身を守るために知っておいて頂きたいことを説明します。
(リーフレット:局地的大雨から身を守るために
20〜45分
4 【中学生以上】
気象に関する基礎知識
【1】気象学の基礎
【2】天気図の見方
【3】四季の変化
【4】天気俚諺
【5】気象庁の組織
【6】気象に関するクイズ

10〜45分
5 【中学生以上】
天気図の書き方・作り方
ラジオ天気図の作成方法 50〜90分
6 【中学生以上】
気象の観測
気象庁が行っている気象観測の方法、観測網、観測資料の利用方法などを説明します。気象観測の重要性をご理解下さい。また活用方法も解説します。 15〜50分
7 【中学生以上】
地球温暖化
【1】気象庁が取り組んでいる二酸化炭素などの地球温暖化物質をはじめとする地球温暖化の監視と将来の予測について解説します。 
(リーフレット:二酸化炭素のこと知ってますか
【2】石川県における気温や降水量などの経年変化と地球温暖化の関係について解説します。
【3】桜の開花日やもみじの紅葉日などの経年変化と地球温暖化の関係について解説します。
30〜50分
8 【中学生以上】
地震・津波災害の防止軽減に向けて
過去の地震・津波災害、地震・津波観測監視体制、気象庁が発表する津波警報・地震津波に関する情報などの説明、地震・津波災害の防止軽減に向けた気象庁の取り組みを紹介します。 また、災害から身を守る方法について解説します。
(リーフレット:震度階級の解説表津波から命を守るために
30〜90分
9 【中学生以上】
火山観測と噴火予報
気象庁の火山観測と、火山防災の取り組みについて紹介します。 15〜50分
10 【一般向け】
防災気象情報とその利用
【1】気象庁(気象台)が発表する防災気象情報の種類と、その利用方法について説明します。
【2】防災気象情報の技術的基盤と予測精度について解説します。
【3】自然災害から身を守る方法について解説します。

20〜30分
11 【一般向け】
台風に備えて
【1】台風の発生・発達・移動の仕組みと予報方法を解説します。
(リーフレット:台風情報の使い方
【2】台風がもたらす暴風・大雨・高潮とその影響について解説します。
【3】台風に伴う災害の特徴と、発表する各種情報の利用方法、被害防止・軽減のための解説をします。

20〜30分
12 【一般向け】
高潮災害を防ぐために
高潮災害とその原因、発表する気象情報と、身を守る方法について解説します。 30〜50分
13 【一般向け】
大雨に備えて
【1】大雨のときの雨の降り方、大雨をもたらす気象現象のしくみ、大雨の予報方法について解説します。
(リーフレット:集中豪雨への備え
【2】近年の大雨災害の特徴や、大雨の時の各種情報を説明し、被害防止・軽減のための解説をします。

30〜50分
14 【一般向け】
天気予報の利用解説
【1】天気予報の種類と、使っている用語などを説明し、その利用方法を解説します。
【2】最先端の天気予報技術などを解説します。

30〜50分
15 【一般向け】
数値予報について
天気予報、週間天気予報、季節予報、防災気象情報などの基礎資料となっている数値予報について解説します。 15〜50分
16 【一般向け】
季節予報・異常天候早期警戒情報
長期間の天候の見通しを予報する季節予報は、国や地方公共団体による営農対策をはじめとする各種施策や、各種産業における生産管理等の分野に利用され、最近では企業活動の天候リスクを回避するための利用が注目されています。季節予報や異常天候早期警戒情報の内容や、技術的な背景、季節予報などの利用法などについて紹介します。(リーフレット:異常天候早期警戒情報 15〜50分
17 【一般向け】
今年の天候の特徴
今年の天候の特徴について説明し、記録的な少雨、台風、高温などについて解説します。
※今年の天候の特徴の、『今年』は、適宜、『昨年』『この春』『この夏』などと読み替えて下さい。
15〜30分
【備考】
・出前講座では「パワーポイント」を使用します。実施方法など詳しくは担当からご連絡します。
・講座名の【 】は、出前講座の主な対象者としていますが、ご希望があればご相談下さい。