高知県における緊急地震速報を見聞きした際の対応行動    高知県


   高知地方気象台長 出宮 稔
   出身地:岡山県倉敷市
 
  ●高知地方気象台長の挨拶
 ●2018年市町村訪問の状況
 ●2017年市町村訪問の状況


 こんにちは。高知地方気象台長の出宮稔(でみやみのる)です。
 6月28日からの『平成30年7月豪雨』では、県内で記録的な大雨となり、平成25年8月30日の特別警報の運用を開始以来、県内ではじめて特別警報を発表いたしました。この場をお借りしまして、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
 さて、災害が発生するおそれがあるような気象状況では、気象台が時間をおって段階的に発表する気象情報、注意報、警報と合わせて、6月20日から提供を開始しました雨量分布の予報である「降水15時間予報」や、昨年度から提供している土砂災害・浸水害・洪水に関する「危険度分布」などの情報を、防災対応や安全確保にご活用いただくよう、お願いします。
 また、7月10日ごろには、梅雨も明けたとみられ、今年の夏は四国地方では気温が高くなる予報となっています。最高気温が概ね30℃以上となる場合には天気概況において、さらに、最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合には高温注意情報を発表して、熱中症の注意を呼びかけますので、こうした情報も活用いただき、十分な備えや対応をお願いします。
 気象台では、毎年夏休みの期間で小学生を対象に『お天気教室』を開催しています。本年は新たな試みとして、8月6日(月)と
7日(火)に高知地方気象台が入居している本町地方合同庁舎に
おいて、気象台、農政局、行政相談センターの3官署が連携して
『夏休み子どもフェスin本町合庁』という催しを実施することになりました。小学生がこのイベントを通じて国の機関の様々な仕事を知り、社会の仕組みについて勉強するきっかけとなることを目的としています。
是非、ご参加ください。詳細につきましてはこちらをご覧ください。 


        平成29年7月の夏休みお天気教室の一幕
  
                                         平成30年7月11日

                                         高知地方気象台長 出宮 稔
   

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