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釧路の夏について

釧路の夏は海霧で始まります。ツツジや桜も散り、チューリップ・フェアーが開幕される頃になると、急に初夏らしくなります。初夏の季節と共に釧路地方では海霧の季節に入り、顕著な気温の上昇は認められず、春から夏へのはっきりとした季節の移り変わりは感じられません。
下の表は、釧路・札幌・帯広の夏日(最高気温25℃以上)、真夏日(最高気温30℃以上)の日数表(平年値)ですが、これを比較すると、釧路は札幌や帯広より夏日、真夏日が少なく、特に真夏日は10年に1回の出現頻度です。もし、釧路で真夏日が続けば市民はバテバテにてしまい、涼しい夏を求めるでしょう。釧路は天然の避暑地なのです。
太平洋高気圧が強まり、夏型の気圧配置になると暖かい南風が吹き、太平洋側では海霧が発生します。一方、内陸では海霧の影響が少なく最高気温が30℃を超える日が続くようになります。釧路の海霧が多い年は、北海道は気温が高く日照時間も多くなるのです。

夏の天気図(2010年8月6日09時)
夏の天気図(2010年8月6日09時)
各都市の平年値一覧表
地点 夏日 真夏日 霧日数
(6~8月)
日照時間
(6~8月)
釧路5.5日 0.1日49.6日363.8 時間
帯広44.5日 10.5日21.8日399.3時間
札幌49.1日1 8.0日1.0日523.7時間
東京110.0日48.5日0.8日442.4時間
夏日
日最高気温が25℃以上の日
真夏日
日最高気温が30℃以上の日
霧日数
霧が発生した日数(表は6~8月の合計)
日照時間
太陽の光を観測した時間(表は6~8月の合計)

北海道の四季札幌管区気象台ホームページのリンクのアイコン

注)末尾に別へのリンクサイトアイコンが付加されているものは気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)札幌管区気象台ホームページ内のページへのリンクです。

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