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釧路の冬について

大陸で高気圧が強まり、西高東低の冬型の気圧配置になると、日本海側では雪、釧路(太平洋側)は晴れの天気が続きます。
12月~3月の日照時間は、札幌の428.4時間に対し、釧路では738.1時間でかなり多くなっています。空気は乾燥し北~北西の季節風が比較的強いです。また、釧路は海岸にありながら、気温は低い方で真冬日(日最高気温が0℃未満)は44.7日あります。
釧路の内陸(湿原)では、放射冷却で冷え込み氷点下20℃前後まで下がることがあります。内陸部で冷えた空気は釧路川に沿って流れ出し釧路川河口にまで達し、海水温との温度差が12~15℃以上になると、釧路特有の“けあらし”が発生します。
釧路の冬は晴れる日が多く、冬型の気圧配置では釧路にほとんど雪が降りません。釧路に雪が降る主な原因は低気圧の接近によるもので、発達した低気圧が南から釧路地方に進んでくると大雪になることがあります。釧路は1975年(昭和50年)1月17日に1日で59cmの大雪となった記録があります。”油断は禁物”です。

冬の天気図(2011年1月17日09時)
冬の天気図(2011年1月17日09時)
各都市の平年値一覧表
地点 日照時間
(12~3月の時間合計)
年間降雪量 真冬日
釧路738.1時間 162cm44.7日
帯広761.6時間201cm55.7 日
札幌428.4時間597cm45.0 日
日照時間
太陽の光を観測した時間 (表は12~3月の時間合計)
年間降雪量
年間の降雪量の合計値 (単位はcm)
真冬日
日最高気温が0℃未満の日

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注)末尾に別へのリンクサイトアイコンが付加されているものは気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/)札幌管区気象台ホームページ内のページへのリンクです。

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