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愛媛県付近では瀬戸内海の伊予灘から安芸灘にかけての地域と、豊後水道から日向灘、足摺岬沖にかけての地域に震央が多く分布しています。 これらの地域ではマグニチュ-ド7以上の地震もしばしば発生しており、特に中央構造線系の活断層に沿った、伊予灘を中心とする地域で地震が多く発生しています。 |
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内帯には、領家帯(りょうけたい)と呼ばれる領家変成岩類・領家花崗岩類・広島花崗岩類が北部に、中生代の和泉層群と呼ばれる堆積岩からなる地層が南部に分布しています。 外帯には、北から順に三波川(さんばがわ)帯、秩父帯、四万十帯が帯状構造で分布しています。 三波川帯は、結晶片岩類からなる地層で構成されています。 秩父帯は、中・古生代の地層からなり、主に砂岩、頁岩(けつがん)、粘板岩、チャ-ト、石灰岩、玄武岩質凝灰岩層からなっています。 四万十帯は、秩父帯の南側に位置し、砂岩、頁岩の地層からなっています。 なお、三波川帯と秩父帯との間には、御荷鉾(みかぶ)緑色岩類と呼ばれる火山砕屑岩、火山岩が分布しています。 【引用】愛媛県地域防災計画 |
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