松山地方気象台

ホーム>気象資料の閲覧、気象証明・鑑定について

 気象資料の閲覧 

 各種気象資料は気象庁ホームページで閲覧できます。当ホームページの最新の気象データや気象庁ホームページの過去の気象データ検索気象統計情報で閲覧をお願いします。
 また、気象台の防災管理官室に直接お越しいただいても各種原簿等を閲覧することができます。
 なお、気象台での閲覧では複写サービスを行っておりません。コピ-を希望される場合は、貸出(貸出困難な資料を除く)等で対応いたしますので、職員にお問い合わせください。利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解願います。
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松山地方気象台での閲覧について
閲覧窓口(連絡先) 松山地方気象台 防災管理官室(089-933-3610)
閲覧時間 平日 08:30~12:00 13:00~17:00
土日、祝日及び年末年始(12/29~1/3)は業務を行っておりません。
申し込みについて お手数ですが、閲覧願(閲覧願のダウンロード)に必要事項を記入し、職員に提出願います。
FAX及び郵送での処理は行えませんので、ご理解願います。
閲覧について 無料で各種原簿類などを閲覧できます。
複写サービスは行っておりませんので、必要に応じて書き写すなどして下さい。
コピーを希望される場合は、資料の貸し出し(貸出困難なものを除く)も可能です。
・簡易型のコピー機をご持参されてもかまいません。
・デジタルカメラ等をご持参のうえ、資料撮影にて対処いただくことも可能です。

       
 気象証明・気象鑑定とは? 

 気象庁(愛媛県内の場合は松山地方気象台)では、気象業務法に基づき、依頼を受けたその事実について「気象証明書」及び「気象鑑定書」の発行を行っています。
 「気象証明」とは観測の結果や警報・注意報の発表状況等について観測記録等からその事実を確認すること、「気象鑑定」とは各種観測資料から科学的に推定・判断することをいい、公文書として、裁判資料や保険請求(落雷による機器被害や強風による船舶被害等)などにご利用いただけます。
 ただし、必ず発行できるものでもなく、例えば観測点のない場所での降水量の証明などは発行できません。
 詳しくは、気象庁ホームページをご覧いただくか、気象庁広報室または最寄りの気象台までお問い合わせ下さい。
証明の記載例 平成○○年○○月○○日○○時の愛媛県松山市北持田町における気温は△△度である。
鑑定の記載例 平成○○年○○月○○日○○時の愛媛県松山市○○町における天気は△△だったと推定する。

依頼者ご自身が依頼書に記入した観測値等(資料添付も可)について、その事実が記録と相違ないことを依頼書に奥書する「奥書証明」(おくがきしょうめい)も行っています。
※保険請求の際に利用される場合、保険会社によっては観測事実が記載された記録原簿等の写しでも可というところもあるようですので、事前にご契約先にご確認されることをお勧めします。
■証明・鑑定できる主な要素

証明の場合 (1)気温、降水量、風向・風速、日照時間など(観測点のある場所)
(2)雷の発生状況(気象官署での観測事実)
(3)警報・注意報の発表状況

※(2)については別記「【参考】雷災害等による保険請求について」参照
鑑定の場合 (1)降水量、風向・風速など(観測点のない場所)
(2)天気(観測点のない場所)


■証明書・鑑定書が発行されるまで

1.気象証明・鑑定が必要になられたら
 まずは、証明・鑑定を受けようとする事実について、最寄りの気象台(愛媛県内の場合は松山地方気象台 防災管理官室)にご相談下さい。
 ご相談内容を伺ったうえで、証明書等の発行の可否、依頼書の記入方法や発行までの期間や手数料(見込み)などについてお答えします。
 なお、相談内容によっては、気象庁または別の気象台をご紹介いたします。

2.気象証明・鑑定の申請
 気象台から証明等の発行が可能との回答を受け、正式に依頼書を提出していただきます。
 提出方法には、次のいずれかの方法を選択していただけます。


証明書・鑑定書のサンプル 証明書イメージ サンプル(気象庁HPへリンク)
a)紙による申請(郵送、または窓口提出)
(1) 依頼書をダウンロード(PDF形式)し、必要事項を記入します。
【参考】依頼書の記入例(PDF形式)
 ・証明の記入例  ・鑑定の記入例
(2) 以下のものを添付し、気象台に簡易書留で郵送するか、訪問して提出して下さい。
・手数料分の収入印紙(依頼書に貼付しないこと)
・証明書・鑑定書の郵送を希望される場合は、返信用の切手(簡易書留代含む)及び宛先を記入した封筒
※収入印紙は、郵便局や法務局などで販売しています。
b)インターネット利用による電子申請
(1) 政府の電子申請システム(e-Gov) サイトにアクセスし、紙による申請と同様の事項を入力します。
※初めて電子申請を利用される方は、「電子申請システム(e-Gov)」が利用できるようお使いのパソコン環境を整える必要があります。
(2) 入力事項に誤りがないことを確認のうえ、依頼書を送信すれば申請完了です。
※後日気象台から通知があるまで、しばらくお待ち下さい。
(3) 気象台から通知があった後、手数料を国庫へ振り込んで下さい。
※手数料の振り込みは、インターネットバンキング又はATM(現金自動預け払い機)で行えます。
(4) (証明書・鑑定書の郵送を希望される場合のみ)
返信用の切手(簡易書留代含む)及び宛先を記入した封筒を気象台へ送付して下さい。
※電子申請を頂いた場合も証明書・鑑定書の電子的な発行はできず、紙媒体での発行となりますので、郵送または気象台窓口での直接手渡しとなります。

証明書・鑑定書の郵送を希望される場合の注意事項
 返信用の切手(郵送料)は、通常の郵便料金に簡易書留料金を加算したものです。 簡易書留の料金は郵便物の総重量によって決定するため、証明書・鑑定書の発行枚数を考慮のうえ料金不足のないよう切手を送付願います。
 よくわからない場合は、返信用の切手を準備される前に気象台にお問い合わせ下さい。
  【参考リンク】ゆうびんホームページ

3.手数料の納付について
 証明書・鑑定書の発行に必要な手数料及び納付方法は、以下のとおり申請形態(紙または電子)、申請書の通数、発行する用紙枚数で若干異なります。

(1)紙による申請(窓口に提出または郵送)の場合
区分 手数料(申請書1通あたり) 納付方法
証明 5,300円(用紙枚数5枚まで)
5枚を超える場合は5枚ごとに5,300円を追加
収入印紙
(窓口に郵送または訪問提出)
鑑定 7,900円(用紙枚数5枚まで)
※5枚を超える場合は5枚ごとに7,900円を追加
  ※「証明」区分には「奥書証明」も含まれます。
  ※収入印紙は、郵便局や法務局等で販売しています。

(2)電子申請(インターネット利用)の場合
区分 手数料(申請書1通あたり) 納付方法
証明 5,200円(用紙枚数5枚まで)
※5枚を超える場合は5枚ごとに5,200円を追加
インターネットバンキング
または
ATM(現金自動預け払い機)
鑑定 7,800円(用紙枚数5枚まで)
※5枚を超える場合は5枚ごとに7,800円を追加
  ※納付方法の詳細は、政府の「電子申請システム(e-Gov)」記載の「手数料等納付について」もご覧下さい。

4.気象証明・鑑定の受け取り(発行)
 ご依頼者が申請時に選択された受取方法(郵送または窓口での受け取り)に従い、証明書等の発行を行います。
 なお、証明書等の発行は、依頼受付後、通常2~3週間程度かかります。ただし、ご依頼内容によっては2か月程度お時間をいただく場合もあります。
 ※窓口での受け取りの場合、発行が可能となりましたら、ご依頼者へ通知します。


【参考】雷災害等による保険請求について
 気象台には「○月○日の落雷で電化製品が壊れたので、保険請求のため落雷証明が欲しい。」等の問い合わせがありますが、気象庁では落雷証明の発行はいたしておりません。(落雷証明とは民間気象会社で発行している証明書のようです。落雷証明が必要な場合は民間の気象会社等にお問い合わせください)
 気象庁で行う雷の証明は気象官署での観測事実(観測員による雷現象の見聞き)となるため、愛媛県の場合は松山地方気象台(松山市北持田町)で観測した事実を証明する「気象証明」を発行することになります。

 なお、保険会社では気象証明までは必要ではなく、気象官署で観測した事実が記載されている「地上気象観測原簿(写)」等を添付すればよい場合がありますので、事前に保険会社にご確認されることをお勧めします。
 気象官署で観測した事実は「過去の気象データ検索」のページで地点や年月日を指定し、表示したいデータの種類を表示(雷の事実は、気象官署の地点・年月日を指定し、1時間ごとの値を表示)することで確認することができます。

【関連するホームページ】
気象庁(気象証明・鑑定について)
政府(電子申請システム)

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