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定時観測(METAR)
 定時(女満別空港の場合は毎00分)に行う観測のことを言います。
 女満別空港では、朝8時00分〜夜8時00分まで、計13回観測を行っています。
<METAR報の通報例>
METAR RJCM 140100Z 34007KT 9999 -SHSN SCT010 BKN025 M01/M04 Q1018 RMK 3ST010 7CU025 A3007
女満別空港(RJCM)の14日01時UTC(日本時間:14日午前10時)の定時気象実況
風向340度(北北西)、風速7ノット(3.6m/s)、視程(視界)10Km以上、天候は、弱いしゅう雨性の雪
高度1000フィート(約300m)に全天の3/8割を覆う層雲があり、
また高度2500フィート(約760m)には7/8割の積雲が覆っている
気温マイナス1度、露点温度マイナス4度、気圧1018hPa、30.07inHg

特別観測(SPECIAL)
 定時観測の間に気象現象の重要な変化を認められたときに行う観測のことを言います。
特別観測を行う基準は、最低気象条件などを元に各空港ごとに細かく定められており、
基準に基づいて雲の量や高さが変化した場合、視程(視界)が悪化した場合、風向や風速が大きく変化した場合等、
その都度、通報を行っています。
ちなみに、女満別空港へ着陸するのに必要な最低気象条件は、
雲の高さ200フィート(約60m)以上/視程(視界)600m以上/滑走路視距離計550m以上となっており、
この基準を下まわった場合、航空機は着陸してはならないことになっています。
<SPECI報の通報例>
SPECI RJCM 240657Z 05004KT 9999 -TSRA FEW015 SCT030 BKN040 14/11 Q1010 RMK 1ST015 3CB030 6CU040 A2984 CB N
女満別空港(RJCM)の24日06時57分UTC(日本時間:24日午後3時57分)の特別気象実況
風向50度(北東)、風速4ノット(2.1m/s)、視程(視界)10Km以上、天候は、弱い雷と雨
高度1500フィート(約450m)に全天の1/8割を覆う層雲があり、
また高度3000フィート(約900m)に全天の3/8割の積乱雲が覆っており、
かつ高度4000フィート(約1200m)には6/8割の積雲が覆っている
気温14度、露点温度11度、気圧1010hPa、29.84inHg
積乱雲は北の方向にある

照会特別観測(REQUEST)
 航空管制機関、航空会社等から照会があったときに行う観測のことを言います。

事故特別観測(ACCIDENT)
 空港またはその周辺で航空機の事故があったときに行う観測のことを言います。

常時観測
 気象の重要な変化を見逃さないよう常に行う観測のことを言います。

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