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水戸地方気象台Top >> 水戸地方気象台の紹介
水戸地方気象台について
水戸地方気象台は、茨城県の防災のための気象情報の発信拠点です

水戸地方気象台は、大雨や地震・津波などの自然災害から住民の生命・財産を守ることや農業や漁業をはじめとする産業を支援することなどを目的として、気象情報や注意報・警報などの情報を発表しています。
そのために、茨城県の防災のための気象情報の発信拠点としての使命を、昼も夜も休みなく的確に果たすとともに、住民の方々から確かな信頼を得られるように努力をしています。
また、住民の方々の日頃からの防災意識の向上のために、大雨や地震・津波、地球温暖化などに関する知識の普及啓発にも力を入れています。
水戸地方気象台は、県民の安心・安全を確保し、さらに気象情報に関して親しまれる窓口となるように、利用者の立場に立った分かりやすい情報の作成・提供を心がけていきます。皆様のご理解とご支援をお願い致します。

水戸地方気象台 組織図

水戸地方気象台組織図


水戸地方気象台 沿革

明治20年 8月 3日 (1887年) 勅令第41号及び内務省告示第4号により測候所の設立を水戸に指定
(同24年那珂郡湊町に変更され、同28年に再び水戸に改定)
明治29年12月16日 (1896年) 現在地に庁舎を竣工し水戸測候所として開所
明治30年 1月 1日 (1897年) 定時観測を開始(1日6回)
明治31年 4月 1日 (1898年) 天気予報を開始
昭和10年 8月 1日 (1935年) 庁舎を改築。(現・堀口庁舎)
昭和32年 9月 1日 (1957年) 水戸測候所が水戸地方気象台に昇格
平成13年 1月 6日 (2001年) 省庁再編に伴い気象庁は国土交通省の外局となる
平成25年 3月27日 (2013年) 現庁舎を竣工。



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