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茨城県の四季

日本海を発達した低気圧が通過すると南よりの風が強まり、県南部では10m/s前後となります。この頃は高気圧や低気圧の通過にあわせて天気は3~4日の周期で変わります。
強い寒冷前線が通過する際には、雷雨となり、ひょうを伴うと農作物に大きな被害をもたらします。
一方、フェーン現象が起き気温が急上昇して、乾燥した山野では山火事が心配されます。
  春の天気図

梅雨

5月の嵐「メイストーム」の時期が終わると梅雨に向かい、北東気流や梅雨前線の影響でうっとうしい日が続きます。
後半には前線が北上し太平洋高気圧から高温で多湿な気流が入り大雨が降りやすくなります。
前線活動が活発になると、「集中豪雨」といわれるような顕著な大雨が発生し局地的に大きな災害を発生することがあります。
  梅雨の天気図


夏になると「梅雨明け10日」といわれるように暑い晴天が続きます。同時に、積乱雲で象徴される熱雷の季節です。
発達した雷雲の下では短時間の強い雨となり落雷や突風、ダウンバーストなど激しい現象に見舞われる場合があります。
また、栃木県側から雷雲が進んでくることが多いため、県内は夜遅くまで影響を受けます。
  夏の天気図


台風が日本付近に接近や通過するようになります。
茨城県では、台風の直接もたらす大雨とは別に、遠く離れた台風が秋雨前線を刺激して降らせる長時間の大雨に用心する必要があります。
那珂川洪水をもたらした98年福島・栃木県豪雨はこうした例にあたります。
秋の天気図


気圧配置は”西に気圧が高く東に低い”冬型の気圧配置が現れます。強い冬型の気圧配置になると山間部では雪が舞い、平野部では北西の季節風「木枯らし」が強く吹きます。
立春後はこの気圧配置が緩みはじめ低気圧が日本の南海上を通過するようになります。
低気圧のコースや気温によっては県内でも大雪となり、交通機関に支障をもたらします。
冬の天気図



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