大雨による災害


 大雨は主に前線や低気圧などによって発生します。宮古島地方では、1988年(昭和63)4月28日に多良間島で1時間降水量152㎜(日本で5位)、3時間降水量383㎜(日本で1位)の非常に激しい雨を観測しています。宮古島地方では過去に大雨により、がけ崩れや家屋への浸水などが発生していますが、大きな川がないため他府県に見られるような大規模な洪水は発生していません。しかし、畑の土が押し流されたり、畑地・道路への冠水などの被害は毎年のように発生しています。また、市街地で整備された排水路付近で遊んでいた中学生が増水した水路に落ち、地下の水路を数百メートル押し流される事故も発生しています。

冠水した道路
大雨により冠水した道路
大雨による被害
年月日 被害
1973年(昭和48)6月13日 死亡1名
1988年(昭和63)4月28日 床上浸水40軒、床下浸水43軒、道路冠水、畑冠水
1996年(平成8)6月1日 床上浸水24軒、床下浸水43軒、道路冠水、畑冠水、土砂崩れ

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