竜巻による災害        


竜巻は、激しい空気の渦巻きで中心付近では激しい上昇気流があり、自動車を持ち上げたりコンクリート製の電柱をなぎ倒したりします。竜巻は低気圧や前線の接近時、台風接近時などに発達した積乱雲の下で発生することがあります。沖縄県は全国でも竜巻の多い地域で、平均すると1年間に1.2個の竜巻が発生しています。宮古島地方では1994年(平成6)8月20日に台風第16号の接近時に伊良部町で発生した竜巻が最も大きな被害を与えました。この竜巻では、プレハブが吹き飛んだり電柱が折れたり、飛んだ物で民家の窓ガラスが割れ、家の中の人がケガをするなどの被害がありました。

吹き飛ばされたプレハブ小屋 折れた電柱 屋根の吹き飛ばされた工場
吹き飛ばされトラックに乗り上げたプレハブ(左写真右側)と折れた電柱(左及び中写真)  屋根の吹き飛ばされた工場

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