宮古島地方気象台が行っている業務

気象観測業務

風向風速器

  • 地上気象観測

     宮古島地方気象台で、地上の気圧、気温、湿度、風向風速、降水量、日照時間、視程、日射量などの気象要素を観測しています。

  • 生物季節観測

     植物及び動物の活動が季節によって変化する現象を観測するもので、観測結果から季節の遅れ進みなどを知ることができます。
    宮古島では植物を2種目(3現象)観測しています。

  • 地域気象観測(アメダス)

     気象状況を時間的、地域的に細かく監視するために、全国約1300か所に地域気象観測システム(アメダス)を設置しています。宮古島地方では航空気象観測所3か所(宮古、下地島、多良間の各空港)で気温・風向風速・降水量を、地域雨量観測所1か所(城辺)で降水量を観測しています。

    ・関連リンク: 管内観測所配置図


予報業務

予想天気図

 宮古島地方を対象にした天気予報や気象情報を発表しています。
 気象現象によって災害の起こるおそれがある場合、注意や警戒を呼びかけ防災体制の強化を促すために特別警報、警報、注意報、気象情報を発表します。
 特別警報、警報、注意報は、宮古島市と多良間村をそれぞれ対象として発表しています。テレビやラジオ放送では、重要な内容を簡潔かつ効果的に伝えられるよう、宮古島市と多良間村をまとめて宮古島地方の名称を用いて警戒などが必要な地域をお知らせする場合があります。

 

・関連リンク: 天気予報の内容  注意報・警報と情報の内容  地域細分図


地震・津波業務

多機能型地震計

 宮古島地方には、地震観測施設が6か所、津波観測施設が1か所、震度観測施設があります。
 観測施設で取得したデータは気象庁(東京・大阪)へ伝送され、津波警報・注意報や緊急地震速報、地震情報に利用されます。
 宮古島地方気象台は、これらの施設の維持管理を行っています。

 

・関連リンク: 管内観測所配置図


防災・広報業務

防災会議

 注意報・警報や気象情報が効果的に利用されるよう、沖縄県宮古事務所や宮古島市、多良間村などとの連携を図っています。
 また、防災知識の普及を図り、気象による災害を軽減するため防災気象講演会やお天気教室を開催しています。
 竜巻等により災害が発生した場合、現象と災害との関係等を把握するため、必要に応じて現地調査を行い、情報を収集します。


気象台の見学や気象に関する出前講座を実施しています。
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観測資料の閲覧や照会、気象証明・鑑定を行っています。
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