室蘭地方気象台

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室蘭地方気象台長からのメッセージ



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台長の白土 正明(しらと しょうめい)です。
台長写真
 4月1日に気象庁火山課火山監視・警報センター所長から異動となりました。 北海道での勤務は、2000年の有珠山噴火の応援で札幌に3ヶ月勤務して以来で、18年ぶりとなります。


 有珠山の火山活動は約18年間静かな状態が続いておりますが、地元では今年度「火山」をテーマとした 町内・管外視察研修の開催が予定されているなど、有珠山噴火に対する準備が進められています。 有珠山の最近の噴火は、噴火の前に地震の増加等の前兆がみられるなど、噴火がわかりやすい火山ですが、 今年1月の草津白根山(本白根山)の噴火のように、前兆がほとんどなく噴火する火山もあります。今後の有珠山の 噴火も前兆を伴うものと思いますが、油断は禁物です。


 室蘭地方気象台は、胆振・日高地方を担当し、豊浦町からえりも町までの海岸線(総延長約350km)、 一級河川の鵡川や沙流川、活火山の有珠山、倶多楽、樽前山を管轄しており、気象(暴風、大雨、大雪、洪水、波浪)、 地震・津波、火山による自然災害が発生するおそれがある場合は、気象警報、津波警報、噴火警報などの 情報をいち早く発表・伝達し説明する責務を担っています。


 これらの情報を有効にご活用していただくために、気象台では日ごろから各自治体が行う防災訓練や、 防災講演会、出前講座などで情報や具体的な準備行動について解説し、わかりやすい情報提供に努めております。 また、災害発生及び発生が見込まれる場合には、自治体等に職員を迅速に派遣し、気象状況等を適時に 解説して災害対応を支援します。


 室蘭地方気象台職員一同、より一層皆様に信頼される「丘の上の気象台」として、努力してまいります。


      平成30年4月


       室蘭地方気象台長 白土正明     プロフィール

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