極値について

名古屋の極値

年・月ごとの名古屋地方気象台の極値(順位表)(気象庁ホームページ)

極値は、順位表のうち第1位の値です。月ごとの値は表示されたページで該当月を選択して見られます。

極値とは

ある期間に観測された値の最大値(最高値)または最小値(最低値)を「極値」といいます。また、極値の起日は、最大または最小の値が発現した日としています。同一期間内に極値となる値が2 つ以上現れた場合は、起日の新しい方を極値としています。

例)8月15日の日最高気温が年最高気温になる場合の起日は8月15日となる。

月の極値
それぞれの期間内で求められた日の統計値の最大値(最高値)または最小値(最低値)
年の極値
それぞれの期間内で求められた月の統計値の最大値(最高値)または最小値(最低値)

統計開始は、原則として観測を開始した月及び年等です。

例)2004年7月15日から観測を開始した場合、月の統計値を対象とする極値の統計開始は2004年7月、年の統計値を対象とする極値の統計開始は2004年となる。

ただし、観測測器や観測方法の変更等により統計値に不連続が見られるために統計を切断した場合、統計開始は、原則として切断後の統計値のみを用いて統計値を求めることができる時としています。

一般に統計開始からの極値は統計期間が長い(統計開始が早い)ほど最大値は大きく最小値は小さくなるのが普通です。統計開始からの極値を利用する場合は、統計期間に注意してください。

(気象観測統計指針より抜粋)

なお、気象庁では、統計開始から第10位までを順位表で扱っています。