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大雨災害の種類

洪水害
堤防の決壊や河川の水が堤防を越えたりすることによる氾濫
浸水害
用水溝や下水溝があふれたり、増水により排水が阻まれること等で起こる災害
たん水害
浸水後、水が引かないままの状態が幾日も続く災害
山崩れ害
山の斜面が突発的に崩れ落ちることによる災害
がけ崩れ害
急斜面や人工的な崖の崩壊による災害
土石流害
土砂や岩石が多量の水分を伴って流れ出ることによって起こる災害
地すべり害
斜面が比較的ゆっくりと滑り落ちることによる災害(大雨と関連がない場合もある)

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雪による災害の種類

積雪害
積雪によって線路・道路・滑走路などが埋没したため引き起こされる交通災害
雪圧害
家屋・その他施設や樹木が雪圧によって損壊する災害。ビニールハウスなどが被害を受けることが多い。
雪崩害
山の斜面の雪が重力の作用によって崩落する雪崩によって発生する被害
着雪害
電線等に降雪が付着し、雪の重みなどにより電線切断・短絡や電柱、支柱の傾斜、折損などを起こす災害。
その他
雪による転倒・骨折や雪下ろしによる転落事故など

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霜などによる災害の種類

凍結害
冬季の低温による災害。気温が氷点下となり、水が凍って起こる災害。主なものとして水道の凍結による給水の停止、水道管の破裂等がある。植物に関する災害を植物凍結害という。
凍上害
凍上とは、雪のない地方で低温による土壌水分の凍結のため地面に凹凸ができる現象。家屋などがゆがんだり、鉄道線路も凹凸ができて列車の運行に差し支えることがある。
凍霜害
春と秋に多くは降霜を伴って起こり、気温の低下によって農作物や苗木等の細胞が凍死または生理機能を低下をもたらす災害。

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