北陸地方の気候変化の特徴
地球温暖化を緩やかにするため、カーテンによる太陽光の調節やクールビズ・ウォームビズによる冷暖房機に頼らないすごし方の工夫、冷房・暖房の温度を控えめに設定する、シャワーを流しっぱなしにしないなどにより、燃料や電力の消費を抑えましょう。ポットやジャーの保温を控える、電化製品の主電源をこまめに切る、長時間使わない時はコンセントを抜くなどにより、節電を心がけましょう。
これまでの長期変化
21世紀末(2076~2095年)の気候
※ この項目内で使用している平年値は、すべて1980~2010年を元に算出した平年値です。
リンク集
新着情報(一覧)
- ・日本の気候変動2020を追加しました。(2022/3/23)
- ・「これまでの長期変化」に2021年のデータを追加しました。(2022/1/12)
- ・「これまでの長期変化」に2020年のデータを追加しました。(2021/2/8)
- ・「これまでの長期変化」に2019年のデータを追加しました。(2020/1/10)
- ・気候変化レポートを2018年版へ更新を行いました。(2019/5/17)
- ・21世紀末の北陸地方の最深積雪・降雪量のパンフレットを追加しました。(2018/9/28)
- ・「佐渡沿岸」「下越沿岸」「中越沿岸」「上越沿岸」の日別海面水温情報(11時頃更新)を公開しました。(2018/8/8)
- ・温暖化関連のリンク集をリニューアルしました。(2018/8/6)
- 日本の気候変動2020(2020)【気象庁HPへリンク】等の最新の知見を基に作成した、関東甲信・北陸・東海の各地方17都県別のこれまでの気候の変化と21世紀末における気候の予測をとりまとめたリーフレット(全4ページ)です。
- 地球温暖化予測情報第9巻(2017)の情報を元に作成した、北陸地方(新潟県・富山県・石川県・福井県)のリーフレットです。
- 地球温暖化予測情報第9巻(2017)の情報を元に作成した、関東甲信・北陸・東海の各地方17都県別の21世紀末における気温と降水の予測をとりまとめたリーフレットです。
- 地球温暖化予測情報第9巻(2017)の情報を元に作成した、21世紀末の北陸地方の最深積雪・降雪量のパンフレットです。
- 地球温暖化による影響評価、地球温暖化の緩和策および適応策の検討の推進、地球温暖化に関する科学的知見の普及・啓発などに寄与することを目的に、平成8年度から地球温暖化予測モデルの結果を「地球温暖化予測情報」として公表しています。
- 環境省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、気象庁は、日本を対象とした気候変動の観測・予測・影響評価に関する知見を取りまとめたレポート「気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート2018 ~日本の気候変動とその影響~」を作成しました。
- 世界の平均気温の偏差の分布図です。気象庁では、地球温暖化による影響を検出するために、世界及び日本の気温や降水量の経年変化を監視しています。
- 世界各地の異常気象・気象災害に関する情報を、週ごとに「世界の異常気象速報」として発表しているほか、月・季節・年ごとにとりまとめて発表しています。
- 二酸化炭素分布情報は、世界各地で観測された二酸化炭素濃度データをもとに、数値モデルを用いて地球の様々な地域における濃度分布を推定したものです。二酸化炭素濃度については、球面分布図、平面分布、年増加量の平面分布、経年変化グラフが見られます。