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気象用語解説        

天気予報等で用いる用語 もご参照ください。(気象庁ホームページにリンク)


「雨の強さと降り方」・「風の強さと吹き方」の表はこちら

雨に関する用語
降水量
 降った雨水がたまったときの水の深さで表します。雪・あられ等は溶かして測ります。
 「○○ミリメートルの雨」とはいわず、「○○ミリの雨」と言います。
 1mmの雨が1平方メ-トルに降ればペットボトル(1リットル)1本分、畳1帖分に降れば一升ビン1本分の水に相当します。
 例えば、200mmの大雨ともなれば1平方メ-トルでドラム缶(200リットル)1本分にもなります。
 このように雨水の量は雨水の深さと雨の降った面積で求められますので、広い範囲で大雨が発生すると全体的な雨水の量が非常に多くなり洪水などの災害が発生しやすくなります。
雨量についての説明図
気温に関する用語
夏日
  最高気温が25℃以上の日
真夏日
  最高気温が30℃以上の日
猛暑日
  最高気温が35℃以上の日
熱帯夜
  最低気温が25℃以上になった夜
冬日
  1日の最低気温が0℃未満の日
真冬日
  1日の最高気温が0℃未満の日
気温は1.5メートルの高さで観測する説明図
風に関する用語
風向
  風の吹いてくる方向。
 (例)「北の風」:北から南へ吹く風

方位の表現
 気象庁は、観測では16方位(北、北北東、北東、東北東…)または、36方位(10°、20°、30°…)を、予報では8方位(北、北東、東…)を用いています。
方位の表現
風速
 1秒間に流れる空気の距離です。毎秒○○.○m、または、○○.○m/sと表現します。
 「15m/sの風」とは、1秒間に空気が15m動いたと言うことで、「15メートルの風」と略して言うことが多いです。
 普通、風速といえば、10分間平均風速を指します。
 例えば、「12時の風速が5.2m/s」というのは、11時50分~12時00分の平均風速が5.2m/sということです。
 また、最大風速は、10分間平均風速の最大の値です。

瞬間風速(瞬間的な風速)
 風速は絶えず変化しています。ある瞬間の風速を瞬間風速といいます。
 その最大値を最大瞬間風速といい、同じ時間 の最大風速の約1.5~2倍です。
 (ときには3倍に及ぶこともあります。)
風向風速計の絵