沖縄の気候変動監視レポート2014

 気象庁では世界気象機関(WMO)をはじめ国内外の関係機関と協力し、高い精度で長期間にわたって観測を継続し、蓄積したデータを分析して気候変動の監視を行っています。その成果は「気候変動監視レポート」として毎年刊行されるとともに、最新の予測結果も加えられ、数年に一度、総合的な報告書として「異常気象レポート」の名で公表されます。一方、海洋は温室効果ガスである二酸化炭素を吸収するととともに熱の蓄積能力が高く、その変動は地球温暖化などの気候変動に深くかかわっています。このことから、海洋の状態に関しても「海洋の健康診断表」の名で定期的に各種情報を発表しています。

 沖縄の気候変動に関しては従来、九州や山口県のレポートとあわせて公表してきました。昨年10月沖縄気象台に地球環境・海洋課が設置されたことから、今回より沖縄の気候変動に関する内容に絞り込み、「沖縄の気候変動監視レポート2014」として発刊することにいたしました。本レポートでは最新の観測データやその分析に加え、地球温暖化予測情報第8巻(気象庁)のデータを利用した沖縄の温暖化予測結果を掲載しています。

  レポートは序章および次の5章からなっております。

  序章  沖縄の地勢と気候
  第1章 2013年の沖縄の天候と海況
  第2章 沖縄の気候変動
  第3章 黄砂
  第4章 沖縄海域における海洋の経年変化
  第5章 地域気候モデルによる地球温暖化予測


  報道発表資料  2014.03.25
 
  「沖縄の気候変動監視レポート2014」の公表について (PDF 76KB)
 
  【別紙】「沖縄の気候変動監視レポート2014」の主な内容 (PDF 438KB)

 
  「沖縄の気候変動監視レポート2014」 本文

   ○ 「沖縄の気候変動監視レポート2014」 ダウンロードページ
   


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