気象庁では、世界気象機関(WMO)をはじめとした国内外の関係機関と協力し、気候変動に関する観測・監視を推進し、その成果を「気候変動監視レポート」として毎年刊行するとともに、数年に一度、気候などに関する観測・監視結果や最新の予測結果を総合的な報告書「異常気象レポート」を公表しています。
九州・山口県および沖縄の気候に関しては、2009年に「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」として、気温や降水量、真夏日・熱帯夜などの大気の変動や、九州・山口県・沖縄周辺の海面水温など海洋の変動について公表しました。
今回のレポートは「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」で使用した気温、降水量等に、最近のデータを付け加えるとともに、2011年に更新した平年値を反映したものです。
レポートは次の5章からなっております。
第1章 世界と日本の気候変動
第2章 九州・山口県の気候変動
第3章 沖縄の気候変動
第4章 黄砂
第5章 九州・沖縄海域における海洋の経年変化
報道発表資料 2012.03.22
「九州・山口県・沖縄の気候変動監視レポート2012」の公表について (福岡管区気象台のページへ移動します)
「九州・山口県・沖縄の気候変動監視レポート2012」 本文
○ 九州・山口県・沖縄の気候変動監視レポート2012
(福岡管区気象台のページへ移動します)
※気候変動の将来予測については、下の「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」をご覧下さい。
気象庁では、異常気象や気候変動に関する観測・監視や将来予測を推進し、昭和49(1974)年以来5 年ごとに、異常気象、地球温暖化などの気候変動、そのほかの地球環境の変化の現状や見通しに
ついてのレポートを刊行しており、平成17(2005)年10 月には、「異常気象レポート2005」(近年 における世界の異常気象と気候変動)として最新の見解を公表しましたが、
今回、 九州・山口県および沖縄における異常気象や地球温暖化などの気候変動、九州・沖縄周辺の海洋環境の変化の実態を明らかにした「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」を公表いたしました。
今回のレポートは、2007年2月に公表しました「異常気象レポート九州・山口県版2006」で使用した気温、降水量等のデータに九州・山口県の最近のデータを付け加えるとともに、新たに沖縄地方の気候変動の実態等を示したものです。
レポートは次の6章からなっております。
第1章 異常気象の長期傾向
第2章 海洋における顕著な現象
第3章 エルニーニョ現象及びラニーニャ現象と天候
第4章 温暖化とそれに伴う長期変化
第5章 地域気候モデルによる地球温暖化予測
第6章 九州・沖縄近辺の海洋環境
報道発表資料 2009.09.17
「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」の公表について (PDF 66KB)
【別紙】「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」の主な内容 (PDF 450KB)
「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」 本文
(福岡管区気象台のページへ移動します)
○ 異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009
「異常気象レポート九州・山口県・沖縄版2009」 リーフレット
pdf版(容量が大きいのでダウンロードしてからご覧下さい。)
○ 沖縄版リーフレット (PDF 1.5MB)