大阪航空測候所大阪航空測候所庁舎写真

  航空気象観測の目的  


航空気象観測は、科学的な方法によって大気の状態をできるだけ忠実に観測し、これによって、特に「航空の安全と秩序ある運航の確保」に寄与することを目的としている。このため、航空気象観測においては、次のことが重要である。
(1) 飛行場及び飛行場周辺の大気の状態について正確かつ敏速な観察・測定が行われること。
(2) 観測結果が航空交通業務機関、運航管理者、機長等の部外利用者へのほか、航空予報業務の利用に適切かつ敏速に提供されること。
(3) 飛行場の気象に関する調査等へ適正な利用が図られること。