大阪航空測候所大阪航空測候所庁舎写真

  観測の種類  


(1) 定時観測 : 一定の時刻(一般には毎正時、特定の空港では毎30分)に行う観測。
   ( 当所では、16回/日観測 (05h〜20h:毎正時)

(2) 特別観測 : 定時観測の間に気象現象の重要な変化※1を認めたときに行う観測。
 
(3) 照会特別観測 : 航空管制機関、航空会社などから照会があったときに行う観測。

(4) 事故特別観測 : 空港またはその周辺で、航空機の事故があったときに行う観測。

(5) 常時観測 : 気象現象の推移を常に注意し、気象現象の変化を見落とさないように行う観測。


※1 特別観測を行う基準 : 特別観測を行う基準は、空港の離着陸に関する最低気象条件※2や進入限界高度、航空機の運航に障害となる気象現象などをもとに空港毎に細かく定められている。

※2 最低気象条件 : 気象条件が、ある基準より悪いときは、航空機は離着陸してはならないことになっている。この基準を最低気象条件といい、空港周辺の障害物や航空保安施設(計器着陸装置)などの違いにより、空港毎に定められている。