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近畿地方の天候 - 2014年6月

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************ 天候概況 ************  ☆☆☆ もどる ☆☆☆

 高気圧に覆われて晴れた日もありましたが、低気圧や梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多くなりました。また、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありました。しかし、梅雨前線が平年より南に位置することが多く、まとまった雨となりにくかったため、近畿地方の月降水量は1946年の統計開始以来で少ない方からの1位となりました。
 なお、近畿地方は6月4日ごろに梅雨入りしたと見られます。平年より3日早く、昨年より8日遅くなりました(速報値)。
日本海側:気温は高く、降水量はかなり少なく、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は高く、降水量はかなり少なく、日照時間は平年並となりました。

上旬:
 期間のはじめは高気圧に覆われて晴れましたが、その後は、動きの遅い低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多くなりました。また、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありました。近畿地方の気温は、高気圧に覆われて晴れたことや南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、1961年の統計開始以来で高い方からの3位となりました。
日本海側:気温はかなり高く、降水量は平年並、日照時間は少なくなりました。
太平洋側:気温はかなり高く、降水量は平年並、日照時間は少なくなりました。

中旬:
 高気圧に覆われて晴れた日もありましたが、低気圧や梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多くなりました。また、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありました。しかし、梅雨前線が平年より南に位置することが多く、まとまった雨となりにくかったため、太平洋側の降水量は1961年の統計開始以来で少ない方からの2位となりました。
日本海側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量はかなり少なく、日照時間は多くなりました。

下旬:
 高気圧に覆われて晴れた日もありましたが、低気圧や梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多くなりました。また、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありました。しかし、梅雨前線が平年より南に位置することが多く、まとまった雨となりにくかったため、降水量は少なくなりました。
日本海側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間は多くなりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間は多くなりました。

2014年6月の気温・降水量・日照時間の分布図