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近畿地方の天候 - 2014年7月

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************ 天候概況 ************  ☆☆☆ もどる ☆☆☆

 期間の前半は、梅雨前線や低気圧及び台風第8号の影響で曇りや雨の日が多くなり、大雨となった所もありました。期間の後半は、高気圧に覆われて晴れた日が多くなりましたが、湿った気流や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありました。梅雨前線の影響は小さく、近畿地方の月降水量は少なくなりました。
 なお、近畿地方は7月21日ごろに梅雨明けしたと見られます。平年と同じで、昨年より13日遅くなりました(速報値)。
日本海側:気温は高く、降水量は少なく、日照時間は多くなりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間は平年並となりました。

上旬:
 期間のはじめは高気圧に覆われて晴れましたが、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありました。その後は、梅雨前線や低気圧及び和歌山県南部に上陸した台風第8号の影響で曇りや雨となり、大雨となった所もありました。
日本海側:気温は平年並、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量は多く、日照時間は少なくなりました。

中旬:
 高気圧に覆われて晴れた日もありましたが、期間の前半は梅雨前線や台風第8号の影響で、期間の後半は上空の寒気の影響で曇りや雨の日もありました。上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所もありましたが、梅雨前線の影響は小さく、太平洋側の降水量は少なくなりました。
日本海側:気温は平年並、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間は多くなりました。

下旬:
 前線や湿った気流及び上空の寒気の影響で曇りや雨の日もあり、大雨となった所もありましたが、高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。このため、近畿地方の降水量はかなり少なくなりました。また、25日と26日は日最高気温や日最低気温が7月として高い方からの1位となった所が多くあり、近畿地方の気温は高くなりました。
日本海側:気温は高く、降水量はかなり少なく、日照時間はかなり多くなりました。
太平洋側:気温は高く、降水量はかなり少なく、日照時間は多くなりました。

2014年7月の気温・降水量・日照時間の分布図