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近畿地方の天候 - 2014年夏(2014年6月~2014年8月)

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 高気圧に覆われて晴れた日もありましたが、前線や台風及び湿った気流の影響で曇りや雨の日が多くなりました。特に8月は太平洋高気圧の西日本への張り出しが弱く、湿った気流の影響を受けやすくなりました。梅雨の時期(6~7月)は梅雨前線の影響が小さく降水量はかなり少なくなりましたが、8月は台風や湿った気流の影響で記録的な大雨となった所が多くあり、近畿地方の夏の降水量は多くなりました。また、日照時間は少なくなりました。
 近畿地方の梅雨入りは6月3日ごろ(平年は6月7日ごろ)で平年より早く、梅雨明けは7月20日ごろ(平年は7月21日ごろ)で平年並となりました。
 7月30日から8月26日にかけて、西日本をはじめ全国的に大雨による大きな災害が発生したため、「平成26年8月豪雨」と命名されました。
日本海側:気温は平年並、降水量は多く、日照時間は少なくなりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量は多く、日照時間は少なくなりました。
2014年夏の気温・降水量・日照時間の分布図