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近畿地方の天候 - 2015年7月

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************ 天候概況 ************  ☆☆☆ もどる ☆☆☆

 上旬は、梅雨前線や上空の寒気の影響で曇りや雨の日が多くなり、太平洋側を中心に大雨となった所がありました。その後は高気圧に覆われて晴れた日が多くなりましたが、南からの湿った気流の影響で曇りや雨の日もありました。また、16日から17日にかけては、台風第11号の影響で太平洋側を中心に大雨や大荒れの天気となった所がありました。このため、太平洋側の降水量は、1946年の統計開始以来7月として多い方からの3位となりました。
 なお、近畿地方は7月24日ごろに梅雨明けしたとみられます。
近畿地方:気温は平年並、降水量はかなり多く、日照時間は少なくなりました。
日本海側:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量はかなり多く、日照時間は少なくなりました。

上旬:
 西日本の南岸に停滞した梅雨前線や上空の寒気の影響で曇りや雨の日が多くなり、太平洋側を中心に大雨となった所がありました。太平洋側の日照時間は、1961年の統計開始以来7月上旬として少ない方からの2位となりました。
近畿地方:気温は低く、降水量は多く、日照時間はかなり少なくなりました。
日本海側:気温は低く、降水量は多く、日照時間は少なくなりました。
太平洋側:気温は低く、降水量は多く、日照時間はかなり少なくなりました。

中旬:
 高気圧に覆われて晴れた日が多くなりましたが、16日から17日にかけては台風第11号が高知県に上陸後、四国から中国地方を北上した影響で、太平洋側を中心に大雨や大荒れの天気となった所がありました。太平洋側の降水量は、1961年の統計開始以来7月中旬として多い方からの2位となりました。
近畿地方:気温は高く、降水量はかなり多く、日照時間は多くなりました。
日本海側:気温はかなり高く、降水量は平年並、日照時間は多くなりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量はかなり多く、日照時間は多くなりました。

下旬:
 高気圧に覆われて晴れた日が多くなりましたが、南からの湿った気流の影響で曇りや雨の日もありました。期間の後半は、強い日射の影響で大気の状態が不安定となり、内陸部を中心に大雨となった所がありました。
近畿地方:気温は平年並、降水量は多く、日照時間は平年並となりました。
日本海側:気温は平年並、降水量は平年並、日照時間は平年並となりました。
太平洋側:気温は平年並、降水量は多く、日照時間は平年並となりました。

2015年7月の気温・降水量・日照時間の分布図