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近畿地方の天候 - 2015年夏(2015年6月~2015年8月)

************ 天候概況 ************  ☆☆☆ もどる ☆☆☆

  近畿地方は2009年以来6年ぶりの「冷夏」
 6月から7月上旬にかけては、梅雨前線が西日本の南岸に停滞することが多かったことから、曇りや雨の日が多くなりました。7月中旬は、台風第11号の影響で太平洋側を中心に大雨や大荒れの天気となった所がありました。7月下旬から8月上旬にかけては、太平洋高気圧の張り出しに伴って晴れた日が多くなりましたが、8月中旬以降は太平洋高気圧の張り出しが弱まり、低気圧や前線の影響を受けやすくなったため、曇りや雨の日が多くなりました。
 近畿地方の梅雨入りは6月3日ごろで平年より4日早く、梅雨明けは7月24日ごろで平年より3日遅くなりました。また、梅雨の時期(6~7月)の降水量は、平年比144%でかなり多くなりました。

近畿地方:気温は低く、降水量はかなり多く、日照時間は少なくなりました。
日本海側:気温は平年並、降水量は平年並、日照時間は少なくなりました。
太平洋側:気温は低く、降水量はかなり多く、日照時間は少なくなりました。

2015年夏の気温・降水量・日照時間の分布図