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近畿地方の天候 - 2016年夏(2016年6月~2016年8月)

************ 天候概況 ************  ☆☆☆ もどる ☆☆☆

 「近畿地方は2013年以来、3年ぶりの暑夏」
 夏の平均気温は平年差+0.6℃で高く、近畿地方は暑夏となりました。天気は6月から7月前半にかけて、梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多くなりました。また、6月は日本の南で高気圧の勢力が強く、湿った空気が流れ込みやすかったため、梅雨前線の活動は活発で降水量が多くなりました。
 7月後半から8月にかけては、高気圧に覆われて晴れた日が多くなりましたが、強い日射や湿った空気の影響で大気の状態が不安定となり、大雨となった所がありました。
 なお、近畿地方の梅雨入りは6月4日ごろで平年より3日早く、梅雨明けは7月18日ごろで平年より3日早くなりました。梅雨の時期(6~7月)の降水量は、平年比103%で平年並となりました。
近畿地方:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は多くなりました。
日本海側:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は多くなりました。
太平洋側:気温は高く、降水量は平年並、日照時間は多くなりました。

2016年夏の気温・降水量・日照時間の分布図