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近畿地方の天候 - 2020年冬(2019年12月~2020年2月)

************ 天候概況 ************  ☆☆☆ もどる ☆☆☆

「近畿地方の冬は、記録的な高温。日本海側では、記録的な少雪。」
 冬型の気圧配置は長続きせず、天気は数日の周期で変わり、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすかったため、日本海側を中心に曇りや雨の日が多くなりました。低気圧や前線の影響で、太平洋側を中心に荒れた天気や大雨となった所がありました。
 寒気の影響を受けにくく、暖かい空気に覆われやすかった影響で、近畿地方の冬の平均気温は平年差+2.1℃で、1946~47年冬の統計開始以来、高い方から第1位となりました。また、冬の日本海側の降雪量は平年比9%で、1961~62年冬の統計開始以来、少ない方から第1位となりました。
近畿地方:気温はかなり高く、降水量は多く、日照時間は少なくなりました。
日本海側:気温はかなり高く、降水量はかなり少なく、日照時間は少なく、降雪量はかなり少なくなりました。
太平洋側:気温はかなり高く、降水量は多く、日照時間は少なくなりました。

2020年冬の気温・降水量・日照時間の分布図