近畿地方の天候

2021年1月

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******* 天候概況 *******

「近畿地方の1月は、上旬はかなりの低温、下旬はかなりの高温となり、気温の変動が大きくなった。」

日本海側では、上旬は冬型の気圧配置となることが多くなったため沿岸部を中心に曇りや雪または雨の日が多く、強い冬型の気圧配置となって大雪や大荒れとなった所がありました。中旬から下旬にかけては、天気は数日の周期で変わりました。太平洋側では、中旬を中心に高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。また、中旬は本州南岸を進んだ低気圧の影響で太平洋側の平地でも積雪となった所がありました。
 近畿地方の1月の平均気温は平年並となりましたが、上旬は強い寒気の影響を受けやすかったため気温はかなり低く、下旬は寒気の影響を受けにくかったため気温はかなり高くなり、気温の変動が大きくなりました。
 日照時間は平年比120%で、1946年の統計開始以来、多い方から第3位となりました。

近畿地方:気温は平年並、降水量は多く、日照時間はかなり多くなりました。

日本海側:気温は平年並、降水量はかなり少なく、日照時間はかなり多く、降雪量は少なくなりました。

太平洋側:気温は平年並、降水量は多く、日照時間は多くなりました。

上旬:

期間のはじめと終わりを中心に冬型の気圧配置が強まり、日本海側では沿岸部を中心に曇りや雪または雨の日が多く、大雪や大荒れとなった所がありました。太平洋側では晴れた日が多く、風の強まった日がありました。

近畿地方:気温はかなり低く、降水量はかなり少なく、日照時間は多くなりました。

日本海側:気温はかなり低く、降水量はかなり少なく、日照時間はかなり多くなりました。

太平洋側:気温はかなり低く、降水量はかなり少なく、日照時間は多くなりました。

中旬:

冬型の気圧配置は長続きせず、日本海側では天気は数日の周期で変わりました。太平洋側では高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。期間のはじめは、本州南岸を進んだ低気圧の影響で太平洋側の平地でも積雪となった所がありました。

近畿地方:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間はかなり多くなりました。

日本海側:気温は平年並、降水量は少なく、日照時間はかなり多くなりました。

太平洋側:気温は平年並、降水量は平年並、日照時間はかなり多くなりました。

下旬:

期間の中頃にかけて、低気圧や前線の影響で太平洋側を中心に曇りや雨の日が多く、太平洋側では大雨となった所がありました。期間の終わりは、冬型の気圧配置が強まり、日本海側では大雪となり荒れた天気となった所がありました。太平洋側では概ね晴れましたが、風の強まった所がありました。
 近畿地方の1月下旬の平均気温は平年差+3.1℃で、1961年の統計開始以来、高い方から第3位となりました。また、降水量は平年比266%で、1961年の統計開始以来、多い方から第3位となりました。

近畿地方:気温はかなり高く、降水量はかなり多く、日照時間は平年並となりました。

日本海側:気温はかなり高く、降水量は多く、日照時間は平年並となりました。

太平洋側:気温はかなり高く、降水量はかなり多く、日照時間は平年並となりました。

2021年1月の気温・降水量・日照時間の分布図 2021年1月の気温・降雪量の分布図