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◆大阪府の気候変動



【大阪における気温の長期変動】(統計期間:1883~2017年)


 大阪管区気象台の観測による年と季節ごとの平均気温の経年変化を示します。年平均気温には長期的に有意な上昇傾向がみられ、100年あたり約2.0℃の割合で上昇しています。上昇傾向は、最高気温に比べて最低気温で大きくなっています。
 これらの気温の上昇傾向の要因としては、地球温暖化に加えヒートアイランド現象の影響が考えられます。
 季節ごとの平均気温も四季すべてで長期的に上昇傾向がみられ、秋(9~11月)の上昇傾向が大きくなっています。

   大阪(大阪管区気象台)における気温の経年変化(1883~2017年
    折れ線(グレー)は各年の値、折れ線(黒)は5年移動平均、直線(赤・緑・青)は長期変化傾向。
    観測所の移転があり、その前後でデータの質が同等でない場合は、移転の影響を取り除く補正を行っています。(横軸上の
    補正された気温データは公開している観測値と異なりますので留意してください。


    大阪(大阪管区気象台)における気温の季節(春:3~5月、夏:6~8月、秋:9~11月、冬:12~2月)ごとの経年変化(1883年春~2017年冬)
                                                         

    折れ線(グレー)は各年の値、折れ線(青)は5年移動平均、直線(赤)は長期変化傾向。
    観測所の移転があり、その前後でデータの質が同等でない場合は、移転の影響を取り除く補正を行っています。(横軸上の
    補正された気温データは公開している観測値と異なりますので留意してください。