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札幌管区気象台長からのメッセージ

 札幌管区気象台長の山里平(やまさとひとし)です。

 札幌管区気象台は、北海道全域の気象、海洋、地震、火山などの観測、予報・警報や情報提供を行っています。
 管内には、函館、旭川、室蘭、釧路、網走、稚内の6ヶ所の地方気象台、帯広測候所と新千歳航空測候所があり、各官署が地域と役割を分担して仕事を行っています。

 北海道は、四方を太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、雄大で美しい景観を持つ自然あふれる大地です。
 一方で、ほとんどの地域が亜寒帯に属し、時には暴風雪にも見舞われる厳しい自然をはじめ、わが国でも有数の活火山を多く持つなど、自然災害の発生ポテンシャルの高い地域でもあります。
 台風や梅雨の影響は少ないといわれてきた北海道ですが、一昨年(平成28年)は、台風が北海道に相次いで上陸、接近して、大きな被害がありました。

 気象台では、最先端の科学技術を駆使して、これら諸現象の監視・予測の技術力を高め、的確でわかりやすい防災情報の提供に努めるとともに、地域における自然災害に対する防災力を高めるため、北海道をはじめ、市町村、関係機関と連携して、様々な取り組みも進めています。

 今年(平成30 年)は、「北海道」命名から150 年目の節目の年です。
 北海道民、北海道を訪れる人たちの安心安全のため、気象台職員一丸となって仕事をしていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

(9月14日追記)
 9月6日の平成30年北海道胆振東部地震は、震源地に近い地域を中心に多くの犠牲者をもたらし、また、全道で広域に一時停電となるなど大きな災害となっています。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。

 札幌管区気象台は、地元室蘭地方気象台を中心に、管内地方気象台等が一丸となって、各関係機関と連携して、適時的確な防災情報の発信に努めていきます。

札幌管区気象台長 山里平
平成30年4月 札幌管区気象台長 山里 平(やまさと ひとし)