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4月21日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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函館:平年 (4月21日)

タンポポ:開花
タンポポは小花(舌状花)と呼ばれる小さな花がいくつも集まって1つの頭状花と呼ばれる形をしています。気象台の観測ではこの頭状花を1輪と数え、これが2~3輪咲いた状態を開花としています。また、タンポポには在来種と外来種がありますが、北海道内の気象台では在来種の観測が難しいためセイヨウタンポポの開花を観測しています。
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稚内:平年 (4月21日)

積雪:終日(終わりの日)
気象観測所において気温や降水量などを観測する場所を露場(ろじょう)といいますが、露場の半分以上の面積が雪に覆われた状態を積雪状態といいます。雪だけでなく、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨が露場を覆った場合でも積雪状態とみなされます。

札幌:最早 )2008年4月21日)

サクラ:開花
(札幌の最も早い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
サクラの開花は多くの報道機関の記者の方が取材をするため、気象台の行っている最も有名な観測かもしれません。気象台の観測の中で開花とは花が数輪咲いた状態を指しますが、サクラは非常に市民の方の関心が大きいため、他の植物よりも厳格に5~6輪咲いた状態を開花と定義しています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラをそれぞれ標本木に選定し観測しています。
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サクラの開花

函館:最早 )2002年4月21日)

サクラ:満開
(函館の最も早い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
満開とは標本木の花芽の8割以上が開花した状態を指します。北海道ではサクラが開花してから満開になるまではおよそ3~4日と言われています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり観測が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラをそれぞれ標本木に選定し観測しています。気象台では桜以外にも梅やアジサイなどの開花を観測していますが、北海道内で満開の観測を行なっているのはサクラのみです。

網走:最早 )1998年4月21日)

ウグイス:初鳴き
(網走の最も早い記録 ※統計期間:1961年~2010年)
初鳴日とは春になってウグイスがさえずるのを初めて聞いた日のことです。道内では稚内、網走、室蘭、函館で観測を行なっており、サクラの開花する頃より少し前に本州から渡来します。「ホーホケキョ」という特徴のあるさえずりをすることで知られています。

釧路:最早 )1998年4月21日)

モンシロチョウ:初見
(釧路の最も早い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
モンシロチョウの初見日とは寒候期を過ぎてから初めてモンシロチョウを見た日のことです。モンシロチョウの幼虫はキャベツやハクサイなどの栽培植物を食べて育つので、モンシロチョウもその畑の近くで多く見かけることができます。道内では旭川、網走、札幌、帯広、釧路、室蘭、函館で観測を行っています。

旭川:最早 )1995年4月21日)

霜:終日(終わりの日)
(旭川の最も早い記録 ※統計期間:1889年~2010年)
霜とは大気に含まれる水分が地面や地面の上の物体に付着し凍結したもののことです。地上の気温が4度以下、地表面での気温が0度近くになると霜が降りると言われています。農繁期に霜が降りると農作物が損傷を受けることがあるため、霜が降りる可能性が高いと予想される場合は気象台は霜注意報を出して注意を呼びかけます。ただし、霜が観測される前に積雪状態となった観測地点では霜は欠測となります。

室蘭:最早 )1990年4月21日)

ウメ:開花
(室蘭の最も早い記録 ※統計期間:1954年~2010年)
開花とは標本木に5~6輪の花が咲いた状態を指します。本州ではウメはサクラよりも2ヶ月以上早く咲く地点もありますが、北海道ではほぼ同じ頃に開花します。気象庁では白色のウメを観測することにしていますが、特に品種は規定していません。
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札幌:最早 )1968年4月21日)

ヤマツツジ:開花
(札幌の最も早い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
ヤマツツジの花は紅紫色や朱色で、花径が3から5センチ程度、漏斗状の形をしており筒の内部に紅色の斑点があります。現在、サクラやタンポポとともに道内全ての気象観測所で観測を行なっています。
釧路ではヤマツツジの代わりにエゾムラサキツツジを観測しています。
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やまつづじ

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