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5月5日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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旭川:平年 (5月5日)

サクラ:開花
気象台では標本木に花が5~6輪咲いた状態を開花と定義しています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラを標本木に選定し観測しています。
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サクラの開花

旭川・網走:平年 (5月5日)

タンポポ:開花
タンポポは小花(舌状花)と呼ばれる小さな花がいくつも集まって1つの頭状花と呼ばれる形をしています。気象台の観測ではこの頭状花を1輪と数え、これが2~3輪咲いた状態を開花としています。また、タンポポには在来種と外来種がありますが、北海道内の気象台では在来種の観測が難しいためセイヨウタンポポの開花を観測しています。
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網走:平年 (5月5日)

モンシロチョウ:初見
モンシロチョウの初見日とは寒候期を過ぎてから初めてモンシロチョウを見た日のことです。モンシロチョウの幼虫はキャベツやハクサイなどの栽培植物を食べて育つので、モンシロチョウもその畑の近くで多く見かけることができます。道内では旭川、網走、札幌、帯広、釧路、室蘭、函館で観測を行っています。

網走:平年 (5月5日)

ウグイス:初鳴き
初鳴日とは春になってウグイスがさえずるのを初めて聞いた日のことです。道内では稚内、網走、室蘭、函館で観測を行なっており、サクラの開花する頃より少し前に本州から渡来します。「ホーホケキョ」という特徴のあるさえずりをすることで知られています。

札幌:平年 (5月5日)

イチョウ:発芽
道内では札幌と函館、帯広でイチョウの観測を行なっています。イチョウは枝の先から小さな扇形の葉を開きます。これらの葉が芽の総数の2割以上となった状態を発芽といいます。
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イチョウの発芽の様子

函館:平年 (5月5日)

霜:終日(終わりの日)
霜とは大気に含まれる水分が地面や地面の上の物体に付着し凍結したもののことです。地上の気温が4度以下、地表面での気温が0度近くになると霜が降りると言われています。農繁期に霜が降りると農作物が損傷を受けることがあるため、霜が降りる可能性が高いと予想される場合は気象台は霜注意報を出して注意を呼びかけます。ただし、霜が観測される前に積雪状態となった観測地点では霜は欠測となります。

室蘭:最早 )1989年5月5日)

キアゲハ:初見
(室蘭の最も早い記録 ※統計期間:1966年~2010年)
キアゲハ(アゲハチョウ)の成虫を春になって初めて見た日をキアゲハの初見日といいます。キアゲハの幼虫はニンジン、パセリ、セロリの葉などを食べて育つため、成虫もそれらの畑や日当たりのよい草原などでよく見ることができます。道内では室蘭と函館で観測を行っています。
キアゲハ

札幌:最晩 )1971年5月5日)

積雪:終日(終わりの日)
(札幌の最も遅い記録 ※統計期間:1961年~2010年)
気象観測所において気温や降水量などを観測する場所を露場(ろじょう)といいますが、露場の半分以上の面積が雪に覆われた状態を積雪状態といいます。雪だけでなく、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨が露場を覆った場合でも積雪状態とみなされます。

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