ページトップへの移動用画像 ナビゲーションスキップ用画像
 
 
ホーム > 天気 > 気象カレンダー > 5月7日の気象カレンダー

5月7日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

画像はクリックすると拡大して表示されます。

旭川・札幌・ 帯広:平年 (5月7日)

サクラ:満開
満開とは標本木の花芽の8割以上が開花した状態を指します。北海道ではサクラが開花してから満開になるまではおよそ3~4日と言われています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラを標本木に選定し観測しています。気象台ではサクラ以外にもウメやアジサイなどの開花を観測していますが、北海道内で満開の観測を行なっているのはサクラのみです。

網走:最晩 )1984年5月7日)

ヒバリ:初鳴き
(網走の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
初鳴日とは、春になってヒバリが空高く飛びながらさえずるのを初めて聞いた日のことです。春先に、ヒバリのオスは「ピーチク・ピーチク…」とさえずりながら空高く飛び上がり、空中の一点で停まるようにしてさえずり続けます。道内では網走、帯広、釧路、室蘭と函館で観測を行っています。
イメージ拡大
ヒバリ

函館:最晩 )1984年5月7日)

スイセン:開花
(函館の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
スイセンは春ごろに白い花を咲かせますが、この花が2~3輪咲いた状態を開花としています。道内では帯広と函館で観測を行っています。

室蘭:最晩 )1984年5月7日)

タンポポ:開花
(室蘭の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
タンポポは小花(舌状花)と呼ばれる小さな花がいくつも集まって1つの頭状花と呼ばれる形をしています。気象台の観測ではこの頭状花を1輪と数え、これが2~3輪咲いた状態を開花としています。また、タンポポには在来種と外来種がありますが、北海道内の気象台では在来種の観測が難しいためセイヨウタンポポの開花を観測しています。
イメージ拡大

釧路:最早 )1972年5月7日)

サクラ:開花
(釧路の最も早い記録 ※統計期間:1972年~2010年)
サクラの開花は多くの報道機関の記者の方が取材をするため、気象台の行っている最も有名な観測かもしれません。気象台の観測の中で開花とは花が数輪咲いた状態を指しますが、サクラは非常に市民の方の関心が大きいため、他の植物よりも厳格に5~6輪咲いた状態を開花と定義しています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラをそれぞれ標本木に選定し観測しています。
イメージ拡大
サクラの開花

Adobe Reader
このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は上のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。