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5月17日の気象カレンダー(2014年2月26日作成)

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釧路:平年 (5月17日)

サクラ:開花
気象台では標本木に花が5~6輪咲いた状態を開花と定義しています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラを標本木に選定し観測しています。
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サクラの開花

札幌:平年 (5月17日)

ライラック:開花
ライラックは春に紫や白の花を咲かせますが、この花が5~6輪咲いた状態を開花としています。現在道外での観測は行われておらず、道内の網走、札幌、帯広のみで観測を行っています。
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ライラック開花の様子

稚内:平年 (5月17日)

サクラ:満開
満開とは標本木の花芽の8割以上が開花した状態を指します。北海道ではサクラが開花してから満開になるまではおよそ3~4日と言われています。基本的にはソメイヨシノを観測することとなっていますが、北海道内では本州とは気候特性が異なり生育が難しい地点があるため、稚内、旭川、網走、帯広、釧路ではエゾヤマザクラを標本木に選定し観測しています。気象台ではサクラ以外にもウメやアジサイなどの開花を観測していますが、北海道内で満開の観測を行なっているのはサクラのみです。
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サクラの満開の様子

)2005年5月17日)
紫外線情報提供開始
近年、紫外線の人体への影響が懸念されていることを踏まえ気象庁では、札幌を含む国内3箇所での紫外線観測や天気予報、オゾンの分布の情報を基にして、毎日の紫外線の予想を発表しています。屋外で作業やレジャーをされる方はこの情報をチェックして、必要な場合は対策をすることをお勧めします。

紫外線の予想分布図(気象庁HP)
今日の札幌での紫外線観測結果(気象庁HP)
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札幌で行なわれている紫外線観測

釧路・帯広:最晩 )1996年5月17日)

積雪:終日(終わりの日)
(釧路の最も遅い記録 ※統計期間:1961年~2010年)
(帯広の最も遅い記録 ※統計期間:1961年~2010年)
気象観測所において気温や降水量などを観測する場所を露場(ろじょう)といいますが、露場の半分以上の面積が雪に覆われた状態を積雪状態といいます。雪だけでなく、雪あられ、氷あられ、ひょう、凍雨が露場を覆った場合でも積雪状態とみなされます。

札幌:最晩 )1984年5月17日)

ウメ:開花
(札幌の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
開花とは標本木に5~6輪の花が咲いた状態を指します。本州ではウメはサクラよりも2ヶ月以上早く咲く地点もありますが、北海道ではほぼ同じ頃に開花します。気象庁では白色のウメを観測することにしていますが、特に品種は規定していません。
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稚内:最晩 )1984年5月17日)

ウグイス:初鳴き
(稚内の最も遅い記録 ※統計期間:1953年~2010年)
初鳴日とは春になってウグイスがさえずるのを初めて聞いた日のことです。道内では稚内、網走、室蘭、函館で観測を行なっており、サクラの開花する頃より少し前に本州から渡来します。「ホーホケキョ」という特徴のあるさえずりをすることで知られています。

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